子供の車酔いはいつから?予防法や原因を紹介!

子供の車酔いいつから?育児
子供の車酔いいつから?

皆さんのお家の子はどうですか?

乗り物に乗って酔ったりした経験はありませんか?

我が家では車酔いになるのは私だけなのですが、

子供も大きくなるにつれて、車酔いが発症しやすい時期があるそうです。

子供の年齢が3歳を過ぎた頃から、徐々に酔う子がでてくるそうです。

今回は車酔いはいつからなりやすいのか?

どんな対処法があるのかをご紹介していきたいと思います。

車酔いは3歳から5歳頃にかけて発症します

意外な事に

意外な事に

折角のお出かけも、車酔いがひどいと楽しめないですよね。

小さい頃は全然大丈夫だったのに、3歳を過ぎたあたりから…

そんな話も時々聞いたりします。

車酔いを含めた乗り物酔いは、脳の発達と関係があるようです。

乗り物酔いが始まるのは3歳ころから、その後4歳~5歳になる頃には10人に1人は乗り物酔いが発症するそうです。

もう少し大きくなって小学生頃になると、約4割の子が軽度も含め乗り物酔いの症状が出るそうです。

参考リンク『乗り物酔いの年齢別頻度

車酔いの原因って?

なんですか?

なんですか?

車酔いの原因は三半規管と聞いたことがありませんか?

間違いではないですが、説明不足です。

体の平衡感覚を司る『三半規管』からの情報と、視覚からの情報に違いが出ます。

体は動いていないのに、周りの景色が動いているといった状況です。

これにより脳が混乱してしまいます。

乗り物酔いは別名『動揺病』とも言われ、脳が混乱することで、自律神経の働きにも影響がでます。

これにより、めいまい・吐き気・嘔吐といった症状が引き起こされるのです。

子供には辛いですよね。

私も小学生の頃から車酔いが酷かったので、30分おきに休憩をはさんでもらわないと遠方へお出かけできませんでした。

また車特有のニオイからの不快感やストレスなども車酔いの原因の一つです。

hanamizuki
hanamizuki

今でも車の消臭剤のニオイが苦手です。

車酔いはクセになりがち

車酔いは一度なってしまうと、気持ちの部分でまた車酔いしてしまうのではないかと不安になってしまいます。

車のニオイや、閉鎖的な空間から、自己暗示のようになってしまい、症状がどんどんひどくなっていく場合もあります。

私の場合も、車=酔うものと認識してしまっていた部分もありました。

子供が車酔いしやすい理由

気を付ける事

気を付ける事

子供は大人に比べると体の成長段階であり、経験も少ないことがほとんどです。

子供が乗り物に酔いやすい理由をいくつかあげてみます。

  • 車に乗った回数が少ない
  • 酔いやすい行動をする
  • 一度車酔いを経験してトラウマになってる

それでは一つずつ見ていきましょう。

車に乗った回数が少ない

次にどう動くかを予測できないと、頭などが揺さぶられて気持ち悪くなります。

子供は車に乗っている回数がまだ少ないため、予測が上手くできません。

そのため体重移動や次の動きへの準備ができず酔ってしまうケースがあります。

私もそうですが、自分で車を運転している時は酔わないのですが、他人が運転すると酔う場合があります。

これも次の動きを体が、予想できないため起きているといえます。

酔いやすい行動をする

子供に限ったことではないですが、

例えば、車の中で本やスマホをしていたらどうでしょうか?

気持ちわくるなった経験はありませんか?

子供も同じです。

視覚から入ってくる情報と、体の揺れからくる情報が違うため酔いやすくなります。

子供の場合はドライブに飽きてしまうと、ついつい遊んでしまうので酔いやすくなってします。

一度車酔いを経験してトラウマになっている

車酔いは気持ちによるところもあります。

一度車酔いを経験してしまうと、

「また車酔いになったらどうしよう」

と不安な気持ちになってしまいます。

そうすると車のニオイや揺れでフラッシュバックしていまい、気持ち悪くなってしまいます。

子供が車酔いしない予防策

ではお出かけ前やお出かけ中に気を付けた方がいいことはあるのでしょうか?

車酔いをしない予防策をいくつかご紹介します。

前日は睡眠をしっかりとる

睡眠不足だと酔いやすくなります。

前日はしっかりと寝られるように、子供をうまく寝かしつけましょう。

睡眠は自律神経を整えてくれるので効果的です。

当日の朝はしっかりご飯を食べる

お腹が空いていると自律神経が乱れます。

これにより酔いやすくなるので、朝は消化のいいものをちゃんと食べて、空腹は避けるようにしましょう。

私のおすすめは子供の好きなものを食べさせること。

朝から好きなものを食べて、気持ちを上げるのも車酔い予防になります。

ふだん着慣れたゆるめの服を着る

おでかけだからと気合を入れて、普段と違う格好をすると酔うこともあります。

服の締め付け具合だったり、違和感があると、気になる子は酔ってしまいます。

出来るだけ緩めの、日ごろから着ている服でおでかけしましょう。

3歳以降なら酔い止めも使ってみる

酔い止めは年齢条件があるので、必ず確認して使用してください。

小さい子にも使える酔い止めだと3歳から使えるものがあるので、使ってみるものありです。

その際に、「これ飲んだら絶対大丈夫だよ!」

と酔わないんだよと意識づけすることも大切です。

ニオイ対策で窓を開ける

ニオイも車酔いの原因の一つです。

窓を開けて外気を入れて上げるのはかなり効果的です。

実際、私も小さい頃は真冬でも窓を全開にしていました。

親からは文句も言わず付き合ってくれていたのを覚えています。

窓を開ける際は子供が飛び出ないように、手などを出さないように注意してください。

こまめに休憩する

さきほども書きましたが、私の場合は30分に1回は休憩をはさんでいました。

多分これは車酔いがひどい方だと思います。

しかし、一度悪化していまうと立ち直るまでにかなり時間を要するので、

できるだけ調子が悪くなる前に休憩をはさむようにしてあげてください。

理想は1時間以内がいいと思います。

常に気にかけてあげましょう。

寝かせてしまう

これは間違いなくいいです。

長距離のドライブの際は寝てしまった方が楽です。

起きたら目的地なんてこともよくあると思います。

子供の車酔いはいつから?まとめ

いかがでしたか?

車酔いはいつからはじまるのか?

どんなことに注意すれば予防できるのか、なんとなくわかったでしょうか?

自分自身がひどい車酔いだったので、おでかけが楽しいと思えなかった幼少期。

自分の子供にはそんな思いはさせたくないです。

自分が辛かったかこそ、自分にあった回避方法を身に着けました。

みなさんも相談しながら、お子さんにあった予防法を見つけてくださいね!

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