妊娠線消す方法。ニベアがいいって噂は本当?実際のところをまとめてみた。

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妊娠線消す方法。ニベアがいいって噂は本当?実際のところをまとめてみた。

できてしまった妊娠線を消したい!というあなた。

そんなあなたは、妊娠線を消すにはニベアがいいという噂を聞いたことがあるのでは?

これは、ネットで調べるとチラホラ見る噂です。

でも、この噂は本当?と疑問に思っている方もいますよね。

そもそも、ニベアはスーパーやドラッグストアで簡単に手に入る保湿クリーム。そんな効果があるものなのでしょうか。

これは気になる……。

そこで、今回はニベアで妊娠線が消えるのかどうか。この点の実際のところを調べ、まとめてみることにしました。

妊娠線を消すのにニベアは有効なのか?

調べた結果から言うと、ニベアには妊娠線を消す効果はありませんでした。

その理由は、ニベアの成分です。

調べてみたところ、ニベアに入っているのは、肌の保湿や肌に潤いを与えてくれるものだけ。

(ニベアの成分)

水、ミネラルオイル、ワセリン、グリセリン、水添ポリイソブテン、シクロメチコン、マイクロクリスタリンワックス、ラノリンアルコール、パラフィン、スクワラン、ホホバ油、オレイン酸デシル、オクチルドデカノール、ジステアリン酸Al、ステアリン酸Mg、硫酸Mg、クエン酸、安息香酸Na、香料

妊娠線は簡単に言うと、皮膚の一部である真皮が裂けてしまっている状態のことです。保湿だけでは、裂けた真皮は元に戻りません。

裂けた真皮を元通りにするには、肌の再生を促す成分が必要とされています。

このため、保湿・潤い成分だけが含まれているニベアでは、妊娠線は消えないでしょう。

でも、ニベアは妊娠線の予防には効果が期待できるよう。

というのも、妊娠線ができる原因のひとつは、お腹の皮膚が柔軟性・伸縮性を失ってしまうことだから。

原因については下の項目で詳しく説明しますが、皮膚は柔軟性・伸縮性を失うと簡単に裂けてしまいます。

皮膚の柔軟性・伸縮性を保つには、保湿成分で潤いを与えることが有効な方法のひとつだとされています。

ニベアには、肌の乾燥を防ぐミネラルオイルや保湿効果や肌を柔らかくする効果のあるグリセリンなど保湿成分がたっぷり。

このため、ニベアは妊娠線を消すというより、妊娠線の予防として使ったほうがよさそうです。

妊娠線ができる原因とは?

上でも説明したように妊娠線は簡単に言うと、肌の一部である真皮が裂けた状態のこと。

どうしてお腹の皮が裂けてしまうのでしょうか?

妊娠線ができる主な原因は下記の2つとされています。

・皮膚がお腹の大きさに耐えられないため

これが妊娠線の最も大きな原因と考えられています。

皮膚は表皮、真皮、皮下組織の三層構造。

妊娠中に体重が増えると皮下組織内に脂肪が蓄えられ膨張します。この膨張に引っ張られ、表皮と真皮は伸びます。

表皮は柔軟性が高く伸びますが、真皮は柔軟性が高くありません。

このため、真皮は皮下脂肪の膨張に耐え切れず裂けてしまい、妊娠線となります。

・ホルモンの影響

妊娠線ができないよう真皮の柔軟性・伸縮性を保つのに必要なものだとされているのは、基礎代謝とコラーゲンの生成。

ところが、妊娠中は基礎代謝とコラーゲンの生成を抑える副腎皮質ホルモンが多く分泌されます。

肌は28日周期で基礎代謝を繰り返し、新しく生まれ変わります。

でも、基礎代謝が抑制されると、生まれ変われずにお腹に古い伸縮性の弱い肌が長く保たれることになります。

コラーゲンは真皮に柔軟性を与える役割を持つ栄養素。

しかし、コラーゲンの生成が抑えられると、真皮は柔軟性を失います。

このように副腎皮質ホルモンの影響で伸縮性、柔軟性を失ったお腹の真皮は、避けてしまい、妊娠線となってしまうことがあります。

妊娠線を消すための正しい方法

では、妊娠線を消すにはどうしたらよいのでしょうか?

実のところ、妊娠線は確実に消せる方法がまだ確立されていません。

このため、確実に消えるという方法をお伝えすることは難しいです。

でも、様々な研究がされ、薄くして目立ちにくくするといった点では効果が期待できる方法があります。

この効果を実感するためには、妊娠線ケア専用のクリームを使うのが正しい方法でしょう。

真皮が裂けた状態は、表皮の切り傷や擦り傷のように自然には治りません

このため、皮膚の再生を促す成分、さらに真皮が裂けるのを防ぐための保湿成分を皮膚の奥に届けてあげる必要があります。

妊娠線ケア専用のクリームにはどちらの成分も含まれているため、妊娠線に対する効果も期待できます。

クリームの他、美容整形のクリニックなどでレーザーなどの治療を受けて妊娠線をケアするという方法もあります。

ですが、こういった治療は保険の適用されない自由診療のため高額で、施術回数が多くなることも。

また、クリニック選び、予約などの手間もかかります。

予算と手間という面で、私はクリームでの妊娠線ケアをおすすめします。

おすすめの妊娠線用クリーム

妊娠線用のクリームを買う時に注意したいのは、肌の再生を促してくれる成分が入っているかどうか。

市販のクリームの中には、保湿成分しか入っていないものもあるので注意が必要です。

そこで、私は下記のクリームをおすすめします。

NOCOR(ノコア) アフターボディ トリートメントクリーム

このクリームを私がおすすめするポイントは全部で3つです。

1・肌の再生を促す成分

ノコアのクリームに入っている肌の成長を促す成分の主要なものは下記の2つ。

  •  EGF・FGF様成分(オリゴペプチド-24、ヒトオリゴペプチド-13、アセチルデカペプチド-3)

これらの成分には、皮膚細胞の再生、創傷治癒や肌にハリを出す効果があるとされています

  • ビタミンC誘導体(イソステアリルアスコルビルリン酸2Na)

コラーゲン合成の促進を助ける役割があるとされています。

2・保湿成分もたっぷり

一般的な保湿成分であるグリセリン、ヒアルロン酸(ヒアルロン酸Na)はもちろん入っています。

その他、肌の潤いを保つ働きのあるセラミド(グルコシルセラミド)などの保湿成分もたっぷりです。

3・定期購入&初回返金保証

妊娠線ケアは長期間取り組むことが大切。

定期購入の仕組みがあるほうが買い忘れもなく、しっかりと取組めますよ。

その点、ノコアは定期購入の仕組みがあり、購入価格も定期購入のほうがお値打ち。

また、初回時に限り30日間の返金保証もあります。

これなら、定期購入も気軽に試せますよね。

妊娠線消す方法。ニベアがいいって噂は本当?まとめ

調べた結果、ニベアで妊娠線は消えないということがわかりました。

妊娠線のケアには保湿だけでなく肌の再生を促す成分を肌の奥に届ける必要があります。

このため、保湿成分だけが入っているニベアでは妊娠線のケアはできないのです。

ただし、保湿は妊娠線の予防には効果があるとされています。

ニベアを使うなら、妊娠線予防として使ったほうがよさそうです。

でも、そもそもニベアは全身に使えるボディクリームです。

妊娠線ケアとは別に全身のケアに使えるので、ひとつ常備しておくと便利かもしれませんね。

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