自宅でできる!PCR検査キットが話題!値段や選び方を紹介

PCR検査キットが話題! 値段や選び方を紹介豆知識
PCR検査キットが話題! 値段や選び方を紹介

新型コロナウィルスの感染拡大によって、PCR検査という名前を連日聞きますね。

特に感染拡大地域に住んでいる方や、都会から感染者の少ない地元など地域へ行く際は、

万が一のためにも検査をしたいし、親や親せきから求められることがありますよね。

また、無症状でも周りへ感染させないか不安ですよね。

検査でも「人に感染させるのでは?」「検査に行く際にもらってくるのでは?」と不安になる方も多いと思います。

そんな時は、人にできる限り会わずに検査を行いたいですよね。

「不安」な気持ちを「安心」に変えるために。

そこでおすすめが自分で行うPCR検査キットです。

PCR検査キットで分かる事

気になる事

気になる事

PCR検査で分かる事は、

「唾液などの検体の中に、新型コロナウィルスが一定量以上存在するかどうか」がわかります。

一定量以上のウィルスの存在は、新型コロナウィルスに対しての、今現在の感染状況(予想)を測定できます。

陽性と感染は別物など、様々な意見が世間では言われていますが、この検査では新型コロナウィルスに特徴的な遺伝子(RNA)が検出されるかどうかで、症状やほかの人に感染をさせる感染力などは一切考慮されていません。

また検査のタイミングも重要なポイントです。

過去の感染歴はわかりませんし、あまりにも感染して間もない時期だと、ウィルス量が十分でないために、実際には感染していても「陰性」という結果が出ます。

また一方で、感染はしていないが、空気中に多く存在している、または新型コロナウィルスが唾液に混ざった場合や検査のキットを触った手に多くのウィルスがいた場合も擬陽性となります。

わかることは、「取った検体の中にウィルスが一定量以上いるか、それ以下か」だけです

PCR検査キットの値段や種類は?

どこの事業者が行っているかで、値段とサービスに差がみられました。

どのキットを使ってもわかることは同じなので、自分の使いやすいものや、必要なサービスが受けられるものを選びましょう。

検体とる方法としては、鼻に綿棒をいれる方法と、唾液(または鼻水)を容器に入れるというのがほとんどで、細かいやり方は検査キットごとに違います。

どのキットも、やり方の説明書が同封されています。

検体を取った後、郵送で検体を検査会社に送ります。

結果は専用のサイトで確認ができます。

別途、陰性証明書が必要な場合は、郵送やサイトで表示できるものもあります。

具体的にキットを紹介します。

にしたんクリニックPCR検査キット

特徴

  • 検体到着後24時間以内に検査結果がメールで届く
  • 陰性証明書が本人確認も行えるため確実性が高い
  • ココカラファインのポイントやクーポンを利用できる
  • 金額 15,000円(税別)
  • ココカラファインとのコラボ

ネットで購入し、店舗での受け取りが可能です。

忙しくて受け取れない方にもおすすめです。

陰性証明はオンライン診療を用いて、実際に医師の確認をされながら検体を採取するため、ほかの人の検体ではなく本人のものだと確認も行え、陰性証明書に確実性を持たせることができます。

ANA(全日空)PCR検査キット

特徴

  • 発送までの期間は2営業日、検査結果通知までは検体到着後最短3時間
  • 陰性証明書が必要な場合は検査結果確認の際に手続きを行います
  • 金額 9,000円(税別)

全日空PCR検査キットの公式サイトを見る

GME医学検査研究所のPCR検査キット

特徴

  • 検査会社が販売している検査キット
  • 365日毎日検査キットの発送を行っているため、営業日に左右されない
  • 10名以上の団体割引がある
  • 金額 14,500円(税別)

GME医学検査研究所の公式サイトを見る

MBCの検査キット

特徴

  • メンタルヘルス対策などを行っている会社
  • 複数回の検査を希望や、職場・家族と大人数で検査をしたいときにおすすめ
  • 10本単位の注文で一括発送可
  • 匿名で検査可
  • 金額 9,000円(税別)(10回チケット利用時)単回利用は15,000円

証明書は、検査申し込み時にオプションで申請しないと高くなります。

MBCの公式サイトを見る

東亜産業 3800円(税別)

特徴

  • 日用家電から医療機器まで取り扱う卸売会社
  • 2121年1月10日に発売されたPCRキット
  • 到着後最短3時間で検査結果をLINEやSNSで通知してくれる

東京都では自動販売機

埼玉県のたけのこ耳鼻科クリニックの院長が、設置した自動販売機にはPCRキットが販売されています。

設置場所は下記の通りです。(2021年2月13日 現在)

  • ラ・リコタワー大崎前:品川区大崎5-4-19
  • 浄名院前:台東区上野桜木2-6-4
  • 「俺の自販機」:横浜市栄区笠間1-1-1 大船駅前ビル
  • 麺匠真武咲弥:渋谷区道玄坂2-10-3
  • 乗物町パーキング:千代田区神田北乗物町16

検体到着後24時間で結果がでるというスピード検査。

検査結果はキット添付のIDを使ってパソコンなどでも確認できますが、院長から直接連絡がくる場合もあります。

陽性の場合は検査会社から院長へ連絡が行き、検査依頼者へは院長から電話で連絡があり、その場で症状や家族の感染状況の確認と保健所への届け出が行われるというサポートの手厚さが人気です。

陰性証明代は5,000円が相場でした。

本人の希望があれば、『陰性証明書』の発行ができる検査キットが多かったです。

その際の金額の目安は、『約5,000円』でした。

参考にしてみて下さい。

PCR検査キットの選び方

実はPCR検査に似通った、抗体検査や抗原検査といったものもあります。

ここではPCR検査キットの選び方をご紹介します。

PCR検査を選んでください。

PCR検査以外にも、抗体検査、抗原検査があります。

抗原検査は、PCRと同じように現在の感染状況を調べることができますが、PCR検査よりは少し劣っています。

簡単に説明すると、PCRよりも早く結果がでるけど、検出率が悪いというものです。

抗体検査は、過去の感染状況を調べるもので、今現在の感染状況を調べることはできませんので、基本は今の感染状況がわかり感度の良いPCR検査を選んでください。

PCR検査と抗体検査を一緒にできるキットもあります。

  • 抗原検査…PCRより結果が早いが、精度が低い
  • 抗体検査…過去の感染状況を確認できるが、現在の状況は分からない

採取方法

唾液を使ってPCR検査ができるキットがおすすめです。

鼻に綿棒を差し込むタイプもありますが、自分で奥まで入れることは大変苦痛でし、すごく勇気がいります。

また、綿棒のぬぐい方によっては採取がうまくできないため、偽陰性(陽性なのに陰性と判定されること)が起きます。

症状がある場合は検査対象外の場合も…

検査キットの中には、症状が現れてからの検査は対象外となっているものもあります。

自覚症状がある方は、購入前に確認をしてください。

またその場合は厚生労働省の『COVID-19かもしれない』を見てみましょう。

自宅でできる!PCR検査キットのまとめ

今回、自分で行えるPCR検査キットについて紹介しました。

PCR検査は、「検体採取をしたその時点」で「検体に新型コロナウィルスに特徴づけられている遺伝子が一定量以上存在するかどうか」がわかる検査です。

各社で検査キットと検査できる内容は同じですが、発送や検査結果のスピードや陰性証明書のやり方、値段に違いがありました。

安いから悪いものでも、高いからよいものでもありませんので、自身の必要なものを選びましょう。

今回調査をしていて感じたことは「安くなったな…」でした。

私の友人が11月に離島へIターン移住を試みたときに、先に移住していた家族からPCR検査を受けろと言われていました。

その時は検査代で4万円でした。

もちろん症状のない検査なので完全に自費でしたが、それがないと受け入れないくらいの雰囲気だったので4万円で検査していました。

安くなり広く多くの人に検査ができるようになったことは良いことですが、その分の検査技師の人数は足りていないと思うので、どのようにしているのでしょうね。

私個人的には検査を受けて陽性だった場合には、保健所に報告するということを徹底してほしいと思います。

今、日本各地でクラスターが起こっています。

保健所へ陽性と連絡すること躊躇してしまう方もいるかもしれませんが、それよりも、コロナ慣れをした近くの人に移してしまわないように、自身がかかったときに最低限の医療が受けられるように、急な症状悪化で救急搬送先が見つからず、苦しむことがないように、陽性だった場合は保健所への連絡をするようにしましょう。

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