【驚愕】魚へんに参の読み方は?実は○○種類もいるんです。

【 鯵 】 魚へんに参の読み方豆知識
【 鯵 】 魚へんに参の読み方

魚へんの漢字は数が多く、覚えるのも難しいですよね。

私も、魚屋さんやお寿司屋さんに行ったときに、ど忘れしてしまい、魚の漢字が読めなくなってしまうことがあります。

それくらいに魚へんの漢字は多く、普段はかなで読むことが多いのも理由の一つでしょう。

今回は、その中でも魚へんに参についてみていきましょう。

思い出せそうで、思い出せない漢字の1つなのではないでしょうか。

魚へんに参の漢字の詳細や成り立ちも含めて紹介いたします。

ぜひ最後まで見ていってくださいね。

魚へんに参「鯵」はなんて読む?

魚へんの漢字

魚へんの漢字

魚へんに参という漢字は、普段の生活でも見かけることが多いのではないでしょうか?

魚へんに参について詳しく見ていきましょう。

ずばり、魚へんに参と書いて鯵(あじ)と読みます。

  • 漢字 鯵
  • 音読み ソウ
  • 訓読み あじ
  • 総画数 19画

となっています。(参照:https://mojinavi.com/d/u9bf5

鯵と言っても、様々な種類があり、日本近海では約40種類ほどの鯵が獲れます。

有名なものだと、シマアジやムロアジ、マアジで、あなたも名前は聞いたことがあるでしょう。

アジという名前がついているのにも理由が様々あるのです。

すばり、美味しいから=アジがいいという理由でアジになったと言われています。

新井白石も「アジとは味なり、そのアジの美をいふなりといへり」と述べています。

私たちにとっては馴染みのある魚だけに、高級魚というわけではありませんが、日本の食卓には欠かせない食材の1つなのではないでしょうか。

また、旬の時期のアジは脂がのっており、格別に美味しいと言われています。

とても分かりやすい理由でついたアジという名前ですが、初めて食べた人にとってはとても美味しかったと感じたことも想像できますよね。

【鯵】の成り立ち

魚へんに参と書いて、「鯵」と分かりましたが、どうして『あじ』は『鯵』と書くのでしょうか。

その理由についても見ていきましょう。

鯵の語源は諸説あるので、一概には決定できませんが、それぞれお伝えいたします。

旬の季節

アジの旬の季節は旧暦でいう3月だと言われています。

地域によって、味の美味しい季節は前後するのですが、この理由から昔に使われていた数字の「参」がついたのではないかという説があります。

群れを成す魚

アジは海で泳いでいるときに、群れを成して泳いでいます。

参には参加や参集といったものが集まる意味を持っています。

まさに、アジが群れを成している姿・様子から、参という字をあてたと言われています。

誤字

アジはもともと魚へんに喿と書かれていたが、誤字により鯵になった説があります。

喿には「生臭い」という意味があるそうです。

確かに青魚は独特な臭みで苦手な方もいるように、この理由も信ぴょう性がありそうですね。

以上の3つの説です。

どれも、鯵の漢字の成り立ちとしては可能性があるモノばかりです。

旬の季節や生態の特徴をとらえた成り立ちなので、どれかというよりかはどれも鯵に当てはまるとですので、ぜひ知識として覚えておいてくださいね。

【鯵】と間違いやすい漢字

間違いやすい漢字

間違いやすい漢字

魚へんの漢字はとても多く、鯵に間違えやすい漢字も沢山あります。」

一部ですが、紹介していきます。

これはナマズと読みます。

淡水魚の魚で、地方の田舎の川などでよく見かけます。

音読みはネン、訓読みはなまず、総画数19画です。

特徴として、夜行性があり昼間は基本的に川のモの陰に隠れています。

これはアワビと読みます。

カラに覆われている様子から、魚へんに包むという漢字が成り立ったと言われています。

音読みはホウ、訓読みはあわび、総画数16画です。

あわびは鮑以外にも、鰒、蚫という漢字でもあわびと読むことができます。

これはニシンと読みます。

あまり聞き馴染みのない魚ですが、おせちでよく出てくる数の子はニシンの卵を塩漬けしたものです。

音読みはレン、訓読みはにしん、総画数20画です。

これはハマチと読みます。

ブリの幼魚に当たります。

音読みはハン・バン、訓読みははまち、総画数15画です。

ハリがある魚やもともとは「ハリマチ」だった名前が短縮されてハマチになった等諸説あります。

これはヒラメと読みます。

カレイに似た魚ですね。

音読みはヘイ・ヒョウ、訓読みはひらめ、総画数16画です。

目があるほうが、左はヒラメ、右にあるほうがカレイと覚えるようにしましょう。

鯵に似た漢字を5つ紹介しました。

魚へんの漢字は数が多く調べれば調べるほど、知らなかった魚を知ることができますよ!

今回は、その中でも抜粋しましたが、ぜひ様々な魚を覚えてみてください!

【鯵】の旬の時期

いつから大丈夫?

いつから大丈夫?

先述しましたが、鯵の旬の時期について詳しくお伝えします!

魚は旬の時に食べると、脂がのっていて美味しいですよね。

鯵の旬の時期は春から夏にかけての時期がおすすめです。

特に4月から7月と言われています。

この時期に鯵の収穫が多くなり、小ぶりではありますが脂がのっており、味がしっかりとしています。

様々な種類のアジが日本近海にはいるので、すべてが当てはまるわけではありませんが、よく聞くマアジは上記に当てはまる鯵の1種です。

旬の時期はあるものの、1年を通してスーパーなどで購入できる鯵は、本当に家庭の味方ですよね。

調理方法も多種多様で、焼くだけでなく揚げたり、干物としても食べたりすることができます。

hanamizuki
hanamizuki

アジフライは子供も好きだよね!

【鯵】魚へんに参の読み方は?まとめ

魚へん参と書いて、『あじ』と読みます。

今まで知らなかった方も、ド忘れしてしまった方も、皆さんがよく食べる『あじ』なので、ぜひ覚えてくださいね。

名前の由来も諸説ありますが、味がいいからアジと名付けられたようですね。

また、成り立ちである魚へんに参についても、旬の時期や鯵の習性など諸説ありますが、どれも適しているように思えます。

旬の時期は、春から夏にかけての4月から7月と言われています。

この時期のアジは小ぶりではありながらも、脂がのっており、アジがしっかりとしています。

ぜひ、塩焼きだけでなく、色々なレシピを楽しんでみてください。

今回は、「鯵」を中心に紹介しましたが、魚へんの漢字は沢山あるので、この機会にいろいろな漢字を覚えるのも楽しいですよ。

魚屋さんやお寿司屋さんに行った時の話のネタにぜひ使ってみてください。

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