椎茸を離乳食に使っていいのはいつから?気を付けるポイントを紹介

椎茸を離乳食に使っていいのはいつから?気を付けるポイントを紹介 育児
椎茸を離乳食に使っていいのはいつから?気を付けるポイントを紹介

椎茸って美味しいですよね。

加えて栄養価も高いので、栄養バランスを考える時には重宝します。

そんな椎茸ですが、離乳食に使っていいのはいつからなのでしょうか?

また椎茸を離乳食に使う際に気を付けるポイントは何なのでしょうか?

ここでは椎茸の離乳食での使い方について解説をしていきたいと思います!

椎茸入りの離乳食はいつから食べられる?

離乳食には様々な食材が使われていますよね。

赤ちゃんの栄養となる離乳食に椎茸を使ったら栄養も効率的に摂取ができそうです。

しかし、椎茸入りの離乳食は赤ちゃんはいつから食べられるのでしょうか?

結論から言えば、離乳食後期になります。

詳しく解説をしていきます。

離乳食ですが、大きく分けて3つの期間に分けることができます。

まずは生後5ヶ月から6ヶ月までの離乳食前期です。

この時期はごっくん期とも呼ばれており、

とにかくご飯に慣れさせるのが大事な時期となっています。

離乳食もすり潰したり、裏ごしをしたりした柔らかいものであり、

その硬さはヨーグルト程度が良いとされています。

なのでこの時期に椎茸入りの離乳食はまだ早いです。

続いて7ヶ月から8ヶ月の離乳食中期です。

この時期には少しずつ固形物を食べることができるようになります。

魚や野菜を柔らかく細かくし、柔らかくしたものを食べることができますが、

椎茸は食感が強いのでまだ避けたほうが良いでしょう。

食べられるメニューの中で赤ちゃんへの栄養も考えていく必要があります。

そして9ヶ月から10ヶ月が離乳食後期です。

この時期になるとカミカミ期とも呼ばれており、

より噛むことに重点が置かれるようになります。

その中で椎茸は非常に効果的です。

椎茸は細かく切っても食感が残りやすいので、離乳食後期に向いています。

赤ちゃんも椎茸を食べることで噛むということを覚えることができます。

加えて椎茸には食物繊維や免疫力を高める栄養素が多く含まれています。

なので離乳食後期に椎茸を食べさせるのはおすすめです。

椎茸ですが、もう一つの食べ方として干し椎茸がありますよね。

実は椎茸は干すことによってグルタミン酸などの旨味やビタミンも増えます。

ですので干し椎茸を離乳食には使ったほうがいいと思うかもしれません。

ですが、干し椎茸は生の椎茸以上に食感が残りやすく離乳食としては不向きになっています。

干し椎茸といえば出汁としても使うことができます。

この干し椎茸の出汁ですが、これは離乳食の初期から使うことができます。

干し椎茸の出汁や戻し汁には栄養ももちろん含まれていおり、

おかゆなどに使うことができます。

ぜひこちらも活用してみてくださいね。

離乳食に入れる時の注意点

そんな椎茸ですが、離乳食に入れる時にはいくつか注意点があります。

続いて、そんな椎茸の離乳食に入れる時の注意点について解説をしていきます。

椎茸を離乳食に入れる時の注意点としては以下のことがあります。

細かく切る

椎茸ですが離乳食に使う際には、細かく切るようにしましょう。

切る大きさとしては、みじん切りほどのサイズにするようにします。

そして他の野菜も同様のサイズにして混ぜて食べさせるようにしましょう。

アレルギーの可能性も考える

椎茸ですが、まれにアレルギーを発生する赤ちゃんもいます。

なので初めて椎茸をあげる場合には、少量ずつあげるようにしましょう。

事前に病院で食物アレルギーをチェックしてもらうのも良いでしょう。

もし椎茸を食べてアレルギー発作や、発疹などの症状が出た場合、

すぐに病院に連れていくようにしてくださいね。

このように椎茸を離乳食に入れる際にはいくつか注意点があります。

赤ちゃんの口に入れるものですから、親がしっかりと考えてあげるようにしてくださいね。

食べやすくするための下処理

続いて椎茸を食べやすくするための下処理についても解説をしていきます。

椎茸ですが、食べやすくするためには以下の下処理を行ってあげましょう。

軽く洗う

椎茸に含まれる栄養素は、水溶性のものが多く、洗い過ぎると栄養がなくなってしまいます。

大人が椎茸を食べる際にはそのままでも大丈夫です。

ただ赤ちゃんが食べる際には、椎茸を軽く洗ってあげた方が安全ですね。

洗いすぎには注意です。

軸を取り除く

椎茸を食べる際、椎茸の軸は取り除いてあげるようにしましょう。

椎茸の軸は栄養素が豊富な反面、調理をしても食感が残りやすいのが難点です。

この場合、離乳食後期であっても、赤ちゃんにとっては食べづらいと感じてしまうことも。

ですから下処理として、調理をする前に椎茸の軸は取り除き、笠の部分を細かく切るようにしましょう。

そして椎茸の笠をしっかり火を通して柔らかくした状態で使ってくださいね。

このように椎茸を使う際には、赤ちゃんが食べやすくなるように下処理をしてあげましょう。

うまく下処理ができれば、赤ちゃんも美味しく椎茸を食べてくれるはずですよ。

椎茸を食べてくれない時は?

そんな椎茸ですが、赤ちゃんによっては食べてくれないこともあります。

この場合、一体どうすればいいのでしょうか?

赤ちゃんが離乳食で椎茸を食べてくれない時は以下のことを意識するようにしましょう。

無理やり食べさせない

重要なのが無理やり椎茸を食べさせないことです。

赤ちゃんにも好き嫌いがありますし、中には椎茸が苦手な子もいます。

そんな子に、椎茸を無理やり食べさせたらより嫌いになってしまいます。

場合によっては、食べること自体を嫌がるようになってしまうこともあります。

椎茸は栄養価が高いですが、椎茸からしか栄養が摂れないわけではありません。

椎茸を食べてくれない時には、他の野菜で代用をするようにしましょう。

小さく柔らかく火を通す

赤ちゃんによっては、椎茸の味よりも食感が嫌だということもあります。

そんな時は小さくみじん切りにして、いつもよりも柔らかくなるように火を通すようにしましょう。

そして他の野菜と混ぜることで、違和感なく食べてくれることが多くなります。

それでも赤ちゃんによっては椎茸を嫌がることもあるので、

その場合は上記のように無理に食べさせないようにしてください。

椎茸を離乳食に使っていいのはいつから?まとめ

椎茸を赤ちゃんに食べさせる場合、離乳食後期あたりから食べさせるようにしましょう。

その際、細かく切ったり、軸を切るなどして食べやすくしてあげることが大切です。

また赤ちゃんによっては、椎茸がアレルギーの可能性もあるので注意が必要。

椎茸を食べてくれない場合は、無理に食べさせることは禁物です。

柔らかくしたり、細かくして他の野菜に混ぜるなどして食べさせてあげるようにしましょう。

ぜひ、上手に調理をして、赤ちゃんに離乳食で椎茸を食べさせてあげてくださいね。

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