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ビジーボードの手作りは危ない!知っておきたい注意点や作り方を紹介。

ビジーボードの手作りは危ない!知っておきたい注意点や作り方を紹介。
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最近、ビジーボードの手作りがSNSで話題です。

作りたいと思っている方も多いでしょう。

でも、ネットで作り方などを調べて、手作りをやめたという方もいるのでは?

というのも、ネットにはビジーボードの手作りは危険という意見がチラホラ。

危険だと知ると、作るのを躊躇してしまいますよね。

でも、実は注意点さえ知って作れば、手作りのビジーボードの危険性は減らすことができるんですよ。

この記事では、ビジーボードを手作りする際に知っておきたい注意点や作り方を紹介していきます。

ビジーボードの手作りをしたい方は、どうぞご一読ください。

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ビジーボードって何?

ビジーボードは、赤ちゃんが好きなおもちゃがつけられたボード状の知育玩具。

赤ちゃんがずりばいやおすわりをはじめる頃、おおよそ6か月頃から遊べます。

赤ちゃんは触ることが大好きで好奇心旺盛。

ビジーボードには赤ちゃんが興味を持ち、触れたくなるようなボタンやファスナー、時計などが付けられています。

赤ちゃんはビジーボードに付けられたこうした物に触れ、遊びながら経験を積むことができます。

例えば、ファスナーは指先を使う練習、時計は数字に興味を持つきっかけになることも。

ビジーボードは赤ちゃんの好奇心を満たし、成長させてくれる玩具だと言えるでしょう。

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ビジーボードの手作りが危険な理由

ビジーボードの手作りが危険な理由は、次の3つです。

  1. 材料が赤ちゃん用ではない
  2. おもちゃが取れやすい
  3. おもちゃが実用品

続いて、この3点を詳しく説明していきます。

1・材料が赤ちゃん用ではない

手作りのビジーボードの材料は有孔ボード、結束バンド、接着剤など。

でも、どれも安全に加工された赤ちゃん用の物ではありません。

このため、有孔ボードの尖った角やささくれ、拘束バンドの尖った切り口は、ケガの原因となることもあります。

また、接着剤は乾いていないと赤ちゃんの手に付くこともあり、危険です。

2・おもちゃがはずれやすい

手作りの場合、接着の甘さから取り付けたおもちゃがはずれることが多いです。

はずれたおもちゃは、誤飲につながることがあります。

また、おもちゃに口に入れてはダメな塗料などが使用されていることも。このため、赤ちゃんがはずれたおもちゃを舐めるたり、口に入れたりすると危険なこともあります。

3・おもちゃが実用品

手作りのビジーボードは、キーホルダーや本物のメジャーなどの実用品をおもちゃとして取り付けることが多いです。

ですが、使い方がわからない赤ちゃんには、こうした実用品は危ない物。

例えば、キーホルダーの尖った部分を舐めてケガをする、メジャーで手を切るなどの危険が考えられます。

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ビジーボードはセリアなどの100均だけで作れる?

ここまで読んで、使うと危ない物が多いならビジーボードの材料は100均では揃えられないかもと思っている方もいるかもしれません。

だけど、ビジーボードは100均のアイテムだけで作れます。

ただし、100均で手に入る物をそのまま使用するだけでは、上で説明した危険があります。

100均のアイテムの危険をどうしたら減らせるのか、どんな100均アイテムを用意したらいいのかは、次の項目で説明します。

ビジーボードを手作りする

ここでは、危険を減らすビジーボードの作り方、必要な100均アイテムを紹介していきます。

ビジーボードの作り方

1・有孔ボードの危険防止をする

(必要な100均アイテム=有孔ボード、やすり、家具用のコーナーガード・ぶつかり防止クッション)

最初に、表面のやすりがけをします。これは、ささくれやトゲをなくすための作業です。

次に角の保護をします。

角の保護にはコーナーガードを貼るか、ぶつかり防止クッションをつけましょう。

2・おもちゃを取り付けていく

(必要な100均アイテム=取り付けるおもちゃ、結束バンド、強力両面テープ、布テープ)

上記の100均アイテムを用意して、有孔ボードにおもちゃを取り付けます。

取り付けるおもちゃと取り付け方は下記を参考にしてください。

(100均で入手できるビジーボード用のおすすめおもちゃ・取り付け方)

  • ウェットシートの蓋カバー(強力両面テープで貼り付ける)
  • ファスナー(両端の布地部分の左右に1つずつ穴をあける。両端共に結束バンド1本を2つの穴に通し固定する)
  • スプリングタイプのヘアゴム(1つずつ結束バンドで付ける)(取り付け時の注意)
  • 結束バントはヘッド部分が表に出ないように固定すること。裏面の結束バンドは短く切って、ケガ防止に厚めの布テープで貼り保護しましょう。
  • 誤飲やケガ防止のため、おもちゃが確実に付いているか確認してください。
  • 誤飲しにくく、口にしてもいい原料を使った物を取り付けましょう。
  • 誤飲の危険があるため、電池が取れやすい物の取り付けは避けてください。
  • 紐など長く伸びる物をつける時は、赤ちゃんに絡まらないよう短くしましょう。

3・赤ちゃんを遊ばせる

(必要な100均アイテム=除菌ウェットシート)

完成したら、赤ちゃんに遊んでもらいましょう。

赤ちゃんがおもちゃを口に入れる可能性を考え、遊ぶ前にウェットシートで取り付けたおもちゃの消毒を忘れずに。

また、誤飲やケガを防ぐために必ず大人がついて遊ばせるようにしてください。

安全なビジーボードを紹介

手作りのビジーボードの危険を減らす方法を説明してきました。

でも、やっぱり安全性が気になるという方もいますよね。

そんな方のために市販のおすすめのビジービードを2つ紹介します。

・Lilliputiens・アクティビティ木製パネル

誕生時から使えるベビーベッドなどに装着可能な木製のビジーボードです。

鈴や押せるボタンなど赤ちゃんが興味を持ちそうな仕掛けが付いています。

ベビーベッドに取り付けられる物は珍しいので、赤ちゃんを早くから知育玩具に触れさせたい方に特におすすめ。

・RHESHINE ビジーボード

フィルト素材のビジーボード。

折りたたむとカバン型になるので、持ち運びや片付けが楽です。

対象年齢は特にないですが6歳以上のほうが楽しく遊べるよう。でも、赤ちゃんも興味を示して触れてくれると思います。

ただし、赤ちゃんは力が弱いためボタンなどがうまく取れない可能性もあります。

持ち運びが簡単なのと、大きくなっても遊べるのがこのビジーボードのおすすめのポイントです。

ビジーボードの手作りは危ない!まとめ

ビジーボードの手作りは危険です。

ですが、注意して作れば100均の材料で手作りできます。

ビジーボードの手作りは、赤ちゃんのケガや誤飲につながらないよう用意から完成まで気を配りながら進めることが大切。

作ってみたいという方は、この記事を参考にチャレンジしてみてください。 ただし、ここで書いたように作っても手作りのビジーボードが絶対に安全というわけではありませんのでご注意くださいね。