2歳児の記憶力はすごい!実は天才的な吸収力なの知ってました!?

2歳児の記憶力って? 実は天才的な吸収力なんです育児
2歳児の記憶力って? 実は天才的な吸収力なんです

2歳児の記憶力ってすごいって知っていますか?

一般的に2歳児は、イヤイヤ期が始まり難しい時期って思いますよね?

しかし、この時期の子供たちの記憶力には本当に驚かされます!

『うちの子、天才じゃないの?!』なんて思うママパパが続出なのもうなずけます。

2歳児の吸収力は、本当に天才的なのです!

こんかいはどれくらいすごいのかをまとめてみました。

2歳児の記憶力はどのくらい?

意外な事に

意外な事に

では、実際に2歳児の記憶力はどのくらいあるのでしょうか?

もちろんそれぞれの子供によって個人差はあります。

一般的には、2歳から2歳半までで300〜500語程度を覚えます。

大人で300から500も新しい単語を覚えようとしたら、一体何ヶ月、いや、何年かかるのでしょうか?

因みに中学校3年間で学ぶ英単語数は1,200単語前後と言われています。

単純に1年あたり400語程度なので、その倍近い吸収力で2歳児は単語を覚えていきます。

私は30代ですが、もう100個でも新しい単語を覚えられないような気がしてしまいます…。

hanamizuki
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2歳児、本当に恐るべしです。

特に、小さい時は、視覚から覚えるのが早いそうです。

学習の仕方には、基本的に3種類あります。

  • 耳から覚える子
  • 目から覚える子
  • 書いて覚える子

小さい時は、圧倒的に目からの刺激で覚えることが多いですから、この時期にフラッシュカード方式で単語を入れてあげると物凄い数を記憶します。

この時、できるだけカラフルなフラッシュカードを使うと色からも刺激されて覚える様です。

また視覚と聴覚の合わせ技を使うとより記憶が定着します。

つまり、フラッシュカードを見せて、発音する様に促して覚えていきます。

目と耳の両方から覚えるので、記憶の定着が早まります。

また余談ですが、人間の耳の成長は7歳までし続けます。

ピアノやバイオリンといった楽器や日本語以外の言語(英語とか)を習得する場合、7歳までに始めると絶対音感がついたり、ネイティブスピーカーの様な発音が身につきます。

まれに、中学生くらいから英語を始めてもネイティブスピーカーの様な発音が身に付く子もいますが、それでもやはりほんの少しアクセントが残ってしまう場合が多いです。

hanamizuki
hanamizuki

幼児教育の大切さを親になって再確認しました。自分は英語も全然できないし、ヒアリングも苦手です。

2歳児が覚えらるもの

ものを投げる

ものを投げる

具体的に、2歳児が覚えられるものは、どのような事柄でしょうか?

本を暗記する、歌の歌詞を覚える、数を覚える、道を覚える、名詞を覚えるなどができます。

特に名詞を覚えるのは驚異的に速いです。

その他には、テレビを見ながらダンスを覚えたり、走ったり、ジャンプをすることを覚えられます。

また、トイレのトレーニングも2歳〜2歳半くらいで始めると覚えられます。

トイトレはそれよりも前だとちょっと難しいみたいです。

でんぐり返しなどの簡単な運動や体操もできる様になるのがこの頃です。

hanamizuki
hanamizuki

うちの子は2歳2か月ででんぐり返しをするようになったよ!トイトレは2歳から始めて3歳近くまでかかりました。

自分のパジャマやお洋服を着たり脱いだりすることも覚えられます。

また、子ども用のスプーンやフォークだと上手にご飯を食べることもできる様になります。

3歳に近くにつれて、子供用のおはしも上手に使える様になります。

英語などの他の言語を覚えるのも非常に速いです。

2歳児が英語の歌を丸々暗記していてびっくりしたことはありませんか?

今の時代、バイリンガルを目指す子供たちは、沢山いるかと思います。

バイリンガル(2言語)どころか3、4カ国語を目指す子供たちもいるかもしれません。

しかし、2言語で混乱して、喋り始めるのが遅くなる子供たちがいるのも現状です。

それぞれの子供の個性や特長に合わせて取り組むとことが大切です。

また2言語喋る子供は(大人もですが)1言語話す子供よりも多く睡眠を取る様に心がけて下さい。

記憶を定着させるキーポイントは、睡眠です。

寝ている間に、覚えたこと(記憶)を脳の中で整理してから処理をして、記憶となるからです。

ですから、小さいうちは、特に沢山睡眠をとる生活を心がけて下さい。

それでは2歳できることをまとめてみます。

  • 歌・数・道・名詞を覚える
  • トイレのやり方
  • 英語などの母国語以外の言語
  • 軽度な運動
hanamizuki
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人の脳は寝ている間に記憶の整理をするようになっています。だから暗記などは寝る前にするのが効果的!そして朝は整理されているので、新しく何かを頭に入れるのに向いています。だから夜と朝に頭を使うのがおすすめ!

2歳児ではまだ早いもの

なんですか?

なんですか?

それでは、逆に、2歳児ではまだ早いものはなんでしょうか?

計算などは、まだ出来ないです。

また本を一冊まる暗記していても、読解力があるわけではないです。

ですから、本の内容の要点を話すなどはまだできないです。

歌と同じで、そのまま覚えているといった感じですね。

個人差は、ありますが、赤ちゃん言葉が抜けていない子は、不明瞭な発音、またはどうしても発音できない文字があったりします。

しかし、これは、発達の上で当たり前のことです。

まだ口や、舌の筋肉が出来上がっていない為に、発音自体ができなかったりします。

または、耳の発達が未熟で音の違いが聞き取れていないだけのことも多いです。

ですから、あまり神経質に直したりせずに、暖かく、見守ってあげる方が良いです。

それぞれの子供のタイミングできちんと身に付くはずですからあまり親が焦る必要はありません。

また、他の兄弟や同じ年頃のお友達と比べる必要も全くありません。

個人差があって当たり前だからです。

『ひらがな』などの文字を3歳児以降に書く様になっても鏡文字で書いてしまう場合もあります。

鏡文字とは、鏡で見た様に左右が逆になってしまう文字です。

しかし、これも徐々に直っていくので、あまり神経質に注意しなくても大丈夫です。

2歳児に必要な環境とは?

気になる事

気になる事

2歳児がのびのびと成長できる為に必要な環境とは、どの様なものでしょうか?

よく一般的に言われていますが、五感を研ぎ澄ます様に、五感を使った遊びをとり入れてあげると良いです。

五感とは、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚を指します。

視覚、聴覚は、見たり聞いたりすることで研ぎ澄ますことができますが、

触覚、味覚、嗅覚はどうしたら良いのでしょうか?

触覚は、とにかく色々なものを触らせてあげます。

柔らかい物、堅い物、厚い物、薄い物、ざらざらしている物、ツルツルしている物、ベトベトしている物、ありとあらゆる触り心地のものを触らせてあげます。

この時注意してほしいのは、子供は、触ったものを口に入れてみようと直感的にします。

ですから、万が一、口に入れても安全なものを用意して下さい。

また、手で触る以外にも足の裏や、ほっぺた、身体など色々な部分で触れると刺激があって良いと思います。

味覚は、もちろん食べ物や飲み物ですね。小さい時から人工着色料の少ない自然な味を覚えてもらうと非常に良いです。

そして、嗅覚は、食べ物や飲み物からも学べますが、大自然のにおい、花のにおい、季節ごとの風のにおいなども積極的に教えてあげると良いです。

日本は、特に季節ごとの行事やイベントを大切にする文化があります。

それぞれの季節に大自然に触れる機会も多いので、2歳児の成長に良い環境です。

五感を通して、子どもの脳を沢山刺激してあげて下さい。

そうすると、常に高い記憶力を保つことができます。

記憶力を保つことができれば、もう少し大きくなって学校でお勉強をする時にも多いに役に立ちます。

五感の他には、楽しみながら学ぶことも非常に大切です。

教えているお母さんやお父さんが不機嫌だったり、あまり褒めてくれない場合、子供の学習する意欲が半減してしまいます。

少し大袈裟なくらい褒めてあげたり、笑顔で接してあげると小さい子は安心して学ぶことができます。

また、小さいうちは、お母さんやお父さんが喜んでくれるからお勉強する子供たちも多いです。

ですから、子供が何か達成した時には、存分に褒めてあげて下さい。

お母さん、お父さんが満面の笑顔で接してあげるとより子供たちのやる気が出ます。

2歳児の幼児教育の大切さ

気をつけたいこと

気をつけたいこと

早期教育や、情操教育などがよく重要視されますが、本当にその通りです。

小さい時の記憶力は天才的な吸収力があるのですから、この時期に、できるだけ沢山の刺激を脳に与えて、興味のあることをどんどん伸ばしてあげて下さい。

興味のないことは、必要最低限できれば別に困りません。

それよりも、興味のあることを伸ばしてあげる方が、どんどん伸びますので大事です。

興味のあることを増やす為にも、小さい時から色々な刺激を与えてあげるのが良いです。

興味のあることが多すぎて困るのです!というお母さんもいるかもしれませんが、大丈夫です。

興味のあることの中から得意なこと、向いていることが段々わかってきます。

ですから、無理に興味のあることを絞ろうとしなくても、年齢と共に、絞られてきますので、安心して下さい。

小さいうちから、自発性、探究心、想像力、課題解決能力などが身についていくと、将来の人間力に多いに役に立ちます。

『三つ子の魂、百まで』ということわざにもありますが、幼少期に形成された性格は、いくつになってもそのまま残っていくものです。

ですから、2歳児の時に、色々経験して、沢山のことに興味を持った子供たちは、

大人になってもおじいちゃん、おばあちゃんになっても何事にも興味津々でいられると思います。

何事にも興味津々のご老人は、長生きするとも聞いたことがあります。

実際に子供の様なキラキラした目をしているご老人は長生きしていますよね。

2歳児だけではなくてどんな人にも求められるのは、最終的には人間力だと思います。

2歳児の記憶力のまとめ

今回は、2歳児の記憶力についてまとめました。

子供が小さい時は、毎日の日常や子育てと家事をこなすことで精一杯になりがちです。

ですが、子供の性格形成や、今後の将来に繋がる非常に大切な時期でもあります。

2歳児の記憶力は驚異的ですから、このタイミングを逃さない様に、五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)の全てを刺激する様に促してあげて下さい。

また小さい子の発達には、個人差が非常にあります。

他の兄弟やお友達と比べて遅かったり早かったりする発達に一喜一憂せず、その子の個人差を受け入れてあげて下さい。

どのタイミングでグッと成長するかは、それぞれ、子供によって本当に違いますから焦る必要は全くないです。

子供が大きくなるのは、本当にあっという間ですから、是非、この大切な時期を子供たちと有意義に過ごして下さい。

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