買ってはいけない入浴剤とは?体に危険性はないの?デメリットなどもしっかり紹介

買ってはいけない入浴剤とは? 体に危険性はないの? デメリットなどもしっかり紹介 豆知識
買ってはいけない入浴剤とは? 体に危険性はないの? デメリットなどもしっかり紹介

1日の疲れをとるために、お風呂にゆっくり浸かるなんて人は多いかと思います。

そんな癒しの入浴時間を楽しいものにしてくれるもののひとつが〝入浴剤〟ですよね!

わたしも疲れたな〜とか、調子が良くないとか、リフレッシュしたーい!という気分の時にはお気に入りの入浴剤を使っています。

色や香りが良いものや、温泉に行った気分になれるものなど、沢山の種類があって選ぶのも楽しいです。

ですが、そんな入浴剤の中に体に良くないとされている成分が含まれていることがあります。

今回はそんな〝買ってはいけない入浴剤〟についてのお話です!

買ってはいけない入浴剤とは?

ドラッグストアやスーパーで市販されている入浴剤の成分には、身体に良くないとされているものが含まれていることがあります。

ここでは、よく見かける代表的なものを4つあげて見ていきましょう。

合成着色料

合成着色料には様々な種類があり、なかでもタール系の着色料は発色がよく退色しにくいので、良く使われています。

日本で使われているタール系着色料は、多量に摂取すると発がん性のあるものやアレルギー症状を引き起こすものがあり、アメリカやヨーロッパでは禁止されているものも多くあります。

(参考:color⭐︎da https://www.mrso.jp/colorda/lab/3175/)

プロぺレングリコール

こちらは化粧品にも使われることのある保湿剤です。

プロペレングリコール自体は薄めて使う分には極めて毒性の低いものですが、分子量が小さく体内に浸透しやすいものになります。

そのため、経皮毒(化学物質が皮膚から入り込み、体内で有害な作用を引き起こすこと)の可能性を高めると言われています。

(参考:イシペディア https://ishipedia.jp/dictionary/food-safety/additive/propylene-glycol/)

香料

香料の99%以上が人工的に作られたものであり、その中の多くが発がん性のリスクを持っています。

更に人工的に作られている香料は、人体への蓄積される危険性もあります。

発がんのリスクだけでなく、アレルギーや喘息の原因となる場合もありますので、注意が必要です。

(参考:太田こどもとアレルギークリニック https://ota-kodomo.jp/column/%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%86%e3%81%a1%e3%81%ab%e5%91%a8%e3%82%8a%e3%81%ae%e4%ba%ba%e3%81%ab%e8%bf%b7%e6%83%91%e3%82%92%e3%81%8b%e3%81%91%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%be%e3%81%9b%e3%82%93-2)

サリチル酸

長期間の皮膚への接触によって、皮膚炎を引き起こすことがあるとされています。

また、染色体異常を起こす可能性があり、食品への使用を禁止されているものです。

誤って飲み込んでしまった場合は中枢神経や精神に異常をきたすこともあり、大変危険です。

(参考:厚生労働省職場のあんぜんサイト https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/69-72-7.html)

このように入浴剤には皮膚から浸透されて体内に蓄積されてしまう物質や、経口摂取するととても危険なものが含まれていることもあります。

手に取った時に成分表を見てみることで、予防することが出来ることもあるので、裏面などを見てみましょう!

入浴剤の危険性とは?

以上のように入浴剤には身体に良くない、害のある成分が含まれていることもあります。

しかし、その多くが多量に摂取した場合、毒性があるというようなものです。

ここで注意したいのが、1回や2回使ったくらいで身体に重大な危険を及ぼすわけではないと言うこと。

ただ、こういった毒性のある成分が含まれていることを知っているのと知らないのとでは注意の仕方が変わってくると思います。

この入浴剤にはこの成分が入っているから、こっちの入っていないものにしようとか。

この間はこの成分が入っているものを使ったから、今日はそれが入っていないものにしようとか、そういった方法でストレス無く注意することをおすすめします。

正しい知識を備えていないのが一番危険かもしれません。

入浴剤のデメリットとは?

身体に有害な成分が含まれている場合があること以外に、入浴剤のデメリットはあるのでしょうか?

それは、浴槽を傷つけてしまう恐れがあることです。

浴槽の材質にあっていない入浴剤を使ったり、お湯が循環するタイプのお風呂に入浴剤を使うと、傷や故障、劣化の原因になります。

これらのことは、入浴剤のパッケージに書いてあることが多いので、購入前にチェックしましょう。

また、入浴後にはお風呂を綺麗に洗い流すことも忘れずに。

入浴剤に効果はある?

〝一番風呂は健康に悪い〟そんな話を聞いたことはありませんか?

お風呂には水道水を使用しますが、日本の水道水にはほとんどミネラルが含まれていません。

そのため、水道水よりも濃度の高い人の皮膚内部に入り込み、指先がふやけたり、敏感肌の人は肌トラブルに繋がってしまいます。

また、水道水は菌の繁殖を防ぐために塩素が含まれており、肌が敏感な人やアトピー症状のある人の肌トラブルの原因になることも。

様々な効果をうたう入浴剤ですが、入浴剤を入れるだけで一番風呂の刺激を軽くすることが出来ます。

それだけでなく、入浴剤にはその商品ごとに様々な効果があります。

例えば、炭酸ガス系のものであれば、熱くないお湯でも体の芯から温まったり、保湿に優れているものなどもあります。

ですが、入浴剤はあくまで入浴の効果を高めてくれるものです。絶対に疲労回復する、絶対にニキビが治る!というものではないので、その点は注意しましょう。

使うなら無添加の入浴剤がおすすめ!

さて、市販されている入浴剤の中には身体に良くない成分が含まれている場合があります。

では、赤ちゃんや肌の弱い人でも安心して楽しめる入浴剤はどんなものなのでしょうか。

着色料、香料などを配合していない、無添加の入浴剤があります。

もちろん、ドラッグストアやスーパー、ホームセンターなんかで買えるものも沢山あります!パッケージに〝無添加〟と記載のあるものを探してみてください。

天然由来の成分で作られているお肌にやさしい入浴剤が見つかると思います。

誰もが知っているであろう牛乳石鹸のカウブランドや、バスロマンからも無添加の入浴剤が出ています。

買ってはいけない入浴剤とは?まとめ

さて、ここまで入浴剤についてみてきました。

危険性というとすこし大袈裟かもしれませんが、入浴が生活の中で欠かせないものになっている人は気にした方が良い内容だったと思います。

この記事を読んで知ったことを頭の片隅に入れておくだけで、買い物の仕方も変わってくるかもしれません。

身体のためにとにかく無添加じゃないとだめ!ということではなく、自分がストレスなく、安心して楽しめる入浴タイムを作れるのがベストだと思います。

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