妻から笑顔が消えたら赤信号?関係修復は可能なのか?

妻から笑顔が消えたら赤信号?関係修復は可能なのか? 豆知識
妻から笑顔が消えたら赤信号?関係修復は可能なのか?

前はよく笑っていたのに、妻から笑顔が消えた。

 こう気付いたあなた。それは夫婦関係にとって危険な赤信号の状態の可能性があります!

 妻の笑顔が消える原因はいろいろ。でも、原因は夫であるあなたの場合も。

妻が笑わなくなったのは、夫婦関係にヒビが入っていてあなたに笑いかけたくないという妻の意思表示の可能性もあるのです。

ここまで書くと、妻との関係修復が可能なのか?と、焦る方もいるかもしれませんね。

私は妻の立場なので、妻目線からあなたにアドバイスができます。

妻の立場で言うと、妻から笑顔が消えたと気付いた今ならあなたの行動次第で関係修復が間に合う可能性もあります。

今回は、妻から笑顔が消えた時の対処法を妻の立場から夫であるあなたへアドバイスしていきます。

妻から笑顔が消える主な理由

 妻から笑顔が消えたと考えられる主な理由をあげてみます。

  1. 夫が家事や育児をしてくれてない
  2. 夫がモラハラ気味
  3. 夫が自分に無関心
  4. 夫の浮気に気付いた
  5. 仕事上や同僚・ママ友とのトラブル
  6. 義実家との関係がよくない
  7. 子育てに悩んでいる
  8. 引っ越しや休職などで孤独を感じている

妻から笑顔が消えた理由に思い当たる節はないか?

 妻から笑顔が消えたと気が付いたら、上であげた8つの理由に思い当たることがないか考えてみてください。

 ここで、いきなり「どうして笑わないの?」なんて妻に聞くのはダメです。

 妻が笑わなくなったのは、あなたに言いづらいからという時もあるからです。なので、まずは自分で考えることが大切なのです。

理由の4は自分のことなのですぐわかるでしょう。

1~3の場合は自分の行動を見つめなすとわかるもしれませんね。

例えば、あなたがゴミ捨てを手伝っているとして、他の家事はしていますか?

家事はゴミ捨てだけではありません。子育てや仕事をしながら妻一人が家事を担当するのは大変なことなんですが…。

もしくは、妻が仕事で疲れて料理ができない時「主婦ならちゃんと作れ」のようなモラハラ気味の言葉を発していませんか?

こんな風に自分の行動に思い当たることがないかよく考えてみましょう。

また、他の理由も妻の行動や発言をよく思い出せば、思い当たることがあるかもしれません。

義実家と問題があれば、妻が「お義母さんがこんなことを言っていて…」というようにあなたにSOSを出していたかもしれません。

 このように妻が何かサインを発していなかったかも考えてみるとよいでしょう。

妻から笑顔が消えたときの対処法

妻から笑顔が消えた理由について考えてみたら、続いて次の対処法を試してみてください。

行動を改める

これは、下記の3つの理由に当てはまる対処法です。

  1. 夫が家事や育児をしてくれてない
  2. 夫がモラハラ気味
  3. 夫が自分に無関心

 1と2が思い当たった場合は、あなたが妻だったらと考えてみてください。

 例えば、上であげた例とは逆に妻がゴミ捨てしかしなかったら。

 きっとあなたは妻に家事をして欲しいと思うでしょうし、あなたは毎日家事と子育てで疲れ果てているかも。

そうすると、妻が笑顔を失うほど疲れている。もしくは、笑いかけたくないほどあなたを嫌だと思っている状況が理解できますよね。

 理解できたら言葉と行動で妻をいたわる気持ちを伝えましょう。

 行動というのは、毎日お風呂に子供を入れる、週に数度は自分が夕食を用意するなどという継続的な妻をいたわる行動のことです。

 一度だけ手伝っても状況は改善されません。何度も行動してみせることで妻は笑顔を取り戻す可能性が高くなります。

 また、急に行動だけするとあなたに後ろめたいことがあると妻が勘違いする可能性もあります。

 行動する前に、妻の様子が変だと気付いていること、自分のこの点がダメだったと思うから改善したいと伝えるのがよいと思います。

 3は、あなたが妻に興味がないと妻が感じているような状況。

 例えば、普段会話をしなかったり、休日は自分の趣味にかまけて妻が何をしているか知らなかったりといったことはないでしょうか?

 この状況だと、妻の気持ちあなたから離れていてあなたに笑いかける必要なんてないと思っている可能性があります。

 この時は、外での食事に誘うなど妻が笑顔になるようなことを考え行動し、妻の気持ちを自分に向ける努力をしましょう

そうすれば、妻が笑顔をみせてくれるようになる可能性が高いです。

聞いてみる

 この対処法に該当するのは、下記の理由の場合。

5・仕事上や同僚・ママ友とのトラブル

6・義実家との関係がよくない

7・子育てに悩んでいる

8・引っ越しや休職などで孤独を感じている

これらの場合は、強いストレスが原因で妻が笑えなくなっている可能性があります。

何か問題があったようなSOSを妻が出していたと思い出したら、直接妻に聞いてみましょう。

この時、「前に話していたこの件は、どうなった?」、「この件、俺も心配なんだけど」などと心当たりの内容を出して聞いてみましょう。

こうすると、妻が問題を話しやすくなるはずです。

SOSが思いつかない場合は、様子が変だから心配していると妻に伝え、何があったのか聞いてみましょう。

夫が心配しているとわかった時も、妻は問題を話しやすくなると思います。

あとは、妻の抱えている問題をできるだけ解決するように親身になってアドバイスしましょう。

ここで大切なのは、妻の状況をよくするためにはどうしたらいいかと一緒に考えること。

夫婦なのですから、トラブル・問題は共有して一緒に解決するのが当たり前。一緒に解決することで、妻は笑ってくれるようになるかもしれません。

この時、特に注意が必要なのは6の義実家との問題。

この問題での妻とあなた視点はまったく違います。

あなたの母親、妻からすれば姑が孫の服を常に大量に送ってくるとしましょう。

あなたは孫をかわいがる母親の気持ちをありがたいと思うかもしれませんね。

でも、妻は自分好みの服を子供に着せたくてストレスに感じている可能性も。

6の場合は、妻とあなたの家族は他人だと意識して、妻の立場で考えてあげてくださいね。

謝る

これは、4の妻が夫の浮気に気付いている時の対処法。

浮気は完全に自業自得。ひたすら謝り続けるしか手がないと思います。

ただ、それでも許せないと妻が思ってしまうこともあるはず。

十年など長い時間をかけてやっと浮気された傷が癒えることもあります。

早く家に帰る、出張中はどこに立ち寄ったか報告するなど妻とルールを決めて時間をかけて謝罪の気持ちを示すしかない時もあると思います。

関係修復が困難な場合は?

 あなたが原因で妻から笑顔を消えた時、紹介した対処法を試しても関係修復が困難なことがあります。

その場合は、最終的に離婚という文字が妻の口から出てくる可能性も。

 離婚には基本的に夫婦の同意が必要。

 でも、あなたが拒否しても裁判で離婚が成立することがあります。

それは、「法廷離婚事由」という法律で定められた離婚の理由に該当した時。

 モラハラ、不倫、DV、生活費を渡さないなどが法廷離婚事由です。

 これらの原因が夫にある時は、夫の合意がなくても裁判で離婚が認められます。

 上記の理由の1~4の場合、内容・状況によっては法廷離婚事由となることもあるでしょう。

 でも、あなたがどうしても離婚したくないのなら、妻から離婚という言葉が出た時に下記の手段を提案してみましょう。

  • 誓約書を書く

 誓約書は夫婦間の約束事になります。

 問題を解決するための約束であり、約束を維持する効果があるので妻の不安や不満が解消することもあります。

  • 家庭裁判所の夫婦関係調停(円満)を利用する

 この調停は、家庭裁判所で裁判官と調停委員を介して夫婦関係を修復するために話し合いをするというもの、

 相手から離婚を申し立てられたが離婚したくない時、夫婦関係がうまくいっておらず、相手との話し合いが難しい時などに利用ができます。

 夫婦関係が悪くなった原因や夫婦関係の改善策などをアドバイス・提示してくれ、調停委員を介して妻と話ができるのでお互い冷静に話ができるメリットもあります。

 この調停は必要書類と収入印紙・切手を家庭裁判所に提出して調整を依頼します。

 書類や費用については、裁判所のホームページなどで確認してみてください。

 なお、この夫婦関係調整調停には、夫婦関係調整調停(離婚)もあり、こちらは離婚の申し立てをする調停になります。

まとめ

 妻から笑顔が消えた時の対処法を中心に説明してきました。

 一度消えてしまった笑顔を取り戻すことは、難しいことです。

 特に夫であるあなたが原因の場合は、最終的に離婚という言葉が出ることも。

 この言葉が出る前に自分の行動を見つめなおし、ここで紹介した対処法を試しながら関係修復を目指してくださいね。

 行動と言葉できちんと示せば、あなたの気持ちは伝わると私は思います。

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