ウタマロリキッドは落ちない?使った感想をレビュー

ウタマロリキッドは落ちない?使った感想をレビュー家事
ウタマロリキッドは落ちない?使った感想をレビュー

発売から50年以上の月日が流れている、ウタマロリキッドをご存知ですか?

買ったことはなくても、一度くらいは、薄みどりの容器を見たことがあるのではないでしょうか?

昔ながらのレトロな雰囲気の容器なのに、中身がすごいのです!

巷では汚れが落ちないというレビューも見ましたが、実際のところはどうなのでしょうか?

実際に使ってみた感じをご紹介したいと思います。

結論を先に言えば、ウタマロリキッドの汚れ落ちはいいです。

ではなぜ落ちないというレビューがあるのでしょうか。

理由の一つに、ウタマロリキッドは蛍光剤不使用であることがあげられます。

当然ですが、蛍光剤を利用しているものと比較すると白いシャツなどの発色には違いがでます

今回は、そんなウタマロリキッドの実力について説明します。

ウタマロリキッドの汚れ落ち具合は?

ウタマロリキッドは、ウタマロ石けんで有名な東邦が作っている洗濯用の液体洗剤です。

このウタマロリキッド、とにかく頑固なしみや汚れがよく落ちるのです!

素材に優しい成分しか入っていません。非常にシンプルなのですが、おしゃれ着やデリケートな洋服も負担をかけないで洗えます。

小さいお子さんはもちろん、やんちゃな男の子の洋服などは、信じられないくらい汚れますよね?

お醤油やソースなんて序の口ですが、泥汚れや赤ちゃんのうんちなどは、頑固な汚れで困りますよね。

そんな時、このウタマロリキッドで部分洗いをしてみて下さい。

部分洗い自体は、非常に簡単なのに、綺麗に落ちるのでびっくりします。

汚れがついてから時間が経っている場合は、つけ置きして下さい。

私も絹(シルク)の柄のスカートにシミを作ってしまったのですが、しばらく気がつかなかったために1年くらい放置してしまいました。

しかし、試しにウタマロリキッドをつけ置きしてみたらきちんと汚れが取れていました。感動です!

ウタマロリキッドで落とせる汚れ

具体的にウタマロリキッドで落とせる汚れはどんな汚れなのでしょうか?

箇条書きでまとめてみました。

  • 食べ物の汚れ:ケチャップ、ソース、お醤油など
  • 化粧品の汚れ:口紅、ファンデーションなど
  • 黒ずみの汚れ:スニーカーなど
  • 皮脂の汚れ:襟口や袖口など
  • 泥の汚れ:靴下、部活のユニフォームなど
  • インクの汚れ:水性、油性ペンなど

これらの汚れ全てが、ウタマロリキッド1本で洗濯することができるのです。

本当に凄いです。ファンデーションを塗るスポンジなどもウタマロリキッドで洗濯することができます。

顔に直接塗るファンデーションのスポンジですから、肌に優しい洗剤で洗いたいですよね。

これだけの種類の汚れをガッツリ落とせるので、本当にウタマロリキッド一本で過ごせます。非常に優秀な商品です。

ウタマロリキッドとは?石鹸との違い

どっちがいいの?

どっちがいいの?

なぜ、ウタマロリキッドがこれほどまでに凄い威力を発揮することができるのでしょうか?

実は、ウタマロリキッドは、中性で蛍光剤は、不使用です。

非常にシンプルな中身なのですが、凄い実力です!

ちなみにウタマロシリーズには、ウタマロリキッドとウタマロ石鹸があります。

主な違いは、ウタマロ石鹸には、蛍光剤が含まれている点です。

蛍光剤が含まれていると、白さを引き立てることができます。そもそも白いシャツや洋服には、蛍光剤が含まれていることが多いのですが、洗うたびにこの蛍光剤が流れてしまいます。

それで、なんとなく白さが鈍くなった洋服になります。

しかし、ウタマロの石鹸は、この蛍光剤が含まれていますので、洋服が、本来の白さに戻ることが出来るのです。

逆にウタマロの石鹸を色物の洋服に使うことは推奨されていません。

この蛍光剤の成分が、色物の洋服を白っぽくしてしまう可能性があるからです。

ですから、色物の洋服には、蛍光剤が入っていないウタマロリキッドを使用する方が良いです。

また、ウタマロの石鹸は、部分洗いに適していますが、普段の洗濯の洗剤には適していません。

普段の洗濯には、ウタマロリキッドを使用する方が良いです。

2点の違いをまとめると。

  • ウタマロリキッドは色物などを洗うのに最適
  • ウタマロ石鹸は白いものを洗うのに最適

成分が優しいので、生地にも手肌にも優しいですね!

ウタマロリキッドの使い方

気を付ける事

気を付ける事

さて、ウタマロリキッドとウタマロ石鹸の違いは分かったかと思います。

それでは、実際にウタマロリキッドの使い方を説明します。

まず、ウタマロリキッドは、部分洗い、つけ置き洗い、そして洗濯機洗いに適しています。

部分洗いか、つけ置き洗いをしてから洗濯機洗いに回すこともできます。

正しい使用法としては、まずシンクやバケツに水をはります。

ぬるま湯が素材にも優しく洗浄力的にもちょうど良いです。

汚れの酷さにもよりますが、水5リットルに対してウタマロリキッドを5mlくらいの基準で使用します。キャップのちょうど1センチあたりかと思います。

汚れの酷いところを手で優しく揉み洗いします。数回の揉み洗い程度で綺麗になります。

水を2、3回変えてすすぎます。揉み洗いだけで大体綺麗になりますが、その後、普段通りに洗濯機に入れても良いです。

脱水をしてしわができない様にきちんと干して下さい。

つけ置き洗いをする場合は、部分洗いとほぼ一緒です。つけ置きする時間は、おおよそ5〜15分程度です。

つけ置きする時間は、洋服の汚れの程度に合わせて調節して下さい。

洗濯機で洗う場合は、おしゃれ着などを入れる洗濯ネットを使用すると良いです。

水30Lに対してウタマロリキッドを30ml程度入れて下さい。

あとは、手洗いコースやおしゃれ着コースなどのデリケートな洗い方を洗濯して下さい。

脱水の後に取り出して干してあげれば完璧です。

ウタマロリキッドで大抵のものが洗えます。唯一ウタマロリキッドで洗えないのは、水洗い不可のものです。

また、水洗いできる洋服でも色の濃いものや色落ちしそうなものは、念のために洗う前に確かめてから使用して下さい。

赤ちゃんにも安心なウタマロリキッド

ウタマロリキッドは蛍光剤不使用なので、赤ちゃんの衣類にも安心して使えます。

また汚れ落ちは抜群なのに、中性洗剤であるのも魅力の一つです。

通常は、汚れ落ちを良くしようとするとアルカリ性の洗剤になります。

これはほとんどの汚れが酸性であるのが理由です。

そのため、アルカリ性の洗剤で衣類を洗うと、汚れは落ちるのですが、同時に衣類を痛める原因にもなります。

衣類を痛めず、赤ちゃんにも安心して使えるのは魅力ですよね!

ただ、赤ちゃんのミルク汚れやウンチの黄ばみのタンパク質汚れは、落ち切らないことがあります。

その場合は、血液落とし等の洗剤を使用するとしっかりと落とせます。

その場合は良くすすいであげて下さい。

ウタマロリキッドは落ちない?まとめ

今回は、50年以上の歴史がある大ベストセラーのウタマロリキッドの実力について解説しました。

落ちないレビューの原因は、発色剤が入っていないため、白いものを洗うときはウタマロ石鹸には劣るということなのでしょう。

しかし、ウタマロリキッドも汚れ落ちはいいです。

割とシンプルな洗剤で地味めなパッケージですが、その実力は本当に凄いです。

ウタマロシリーズには、ウタマロリキッドとウタマロ石鹸、そしてウタマロクリーナーとウタマロキッチンがあります。

ウタマロクリーナーは、家中の掃除に使えて便利です。

食器洗いには、ウタマロキッチンがおすすめです。

環境に優しい詰め替え用もありますので、ストックを切らさない様に保管して置きたい洗剤です。

手肌にも素材にも環境にも優しいウタマロシリーズ。文句なしのロングセラーです!

ウタマロリキッドで楽ちんに洗濯をして洋服を綺麗にキープしたいです。

ネットショッピング、ドラッグスーパーや薬局で気軽に買える値段なのも主婦(夫)の味方ですね!

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