お弁当は節約にならない?実際のところどうなの?

お弁当は節約にならない?実際のところどうなの? 家事
お弁当は節約にならない?実際のところどうなの?

節約のためにお弁当を作っている人、お弁当作りにチャレンジしようと考えている人は多いですよね。

でも、お弁当作りは本当に節約になるのでしょうか?

お弁当と並んでお昼の定番と言えるのは、コンビニ弁当です。

コンビニ弁当だって、値段は手ごろ。ワンコインあれば買えるものも多いです。

そう考えると、実際のところお弁当が節約になるのかが気になりますよね。

そこで、今回はお弁当がどれくらい節約になるのか、節約という面でお弁当作りはありなのかを考えてみました。

お弁当作りに役立つアイテムも紹介しますので、お弁当を作っている方やお弁当作りにチャレンジしたい方は是非お読みください。

お弁当を作るとどれくらい節約になる?

まず、コンビニなどでお弁当を買った場合にかかる1か月のコストを考えてみましょう。

コンビニ弁当を1か月間買った場合の費用

コンビニのお弁当の相場を500円とし、週5日間買ったと仮定します。

また、コンビニでお弁当を買う場合、飲み物やデザートを買ってしまいがち。

サラリーマンの昼食代の平均は590円という調査結果もあるので、コンビニの買い物が500円で済むことは少ないかもしれません。

そこで、週に5日間100円の飲み物やスイーツも買ったとして考えてみます。

お弁当・500円 × 20日(週5日・1か月)=10,000円
飲み物やスイーツ・100円 × 20日間(週5日・1か月)=2,000円

お弁当を1か月間作った場合の費用

次に、お弁当を手作りした場合のコストを考えてみましょう。

ある調査によると、お弁当1食あたりの費用の平均は231.5円だそう。

また、お弁当を作る人は水筒も持参している人が多いようです。

水筒を持参していると仮定し、費用を約250円として、週5日間お弁当を作った場合の費用を計算してみます。

250円 × 20日間(週5日・1か月間)=5,000円

水筒持参のため、昼食時の飲み物代はかからないと仮定。

コンビニでお弁当を買った場合、1か月でかかる費用は10,000円~12,000円。

つまり、お弁当を手作りした場合は、1か月5,000円~7,000円節約になっていることになります。

1年で考えると60,000円~84,000円の節約となります。

こう考えると、お弁当は買うより手作りしたほうがかなりの節約になると言えます。

お弁当作りが楽になるアイテム

節約とは言え、毎日のお弁当作りは大変なもの。

ここでは、お弁当作りを楽にする4つのアイテムを紹介します。

2段のお弁当箱

ひとつの容器にご飯とおかずを詰める1段のお弁当箱は楽にお弁当を作るのには不向きです。

お弁当作りに慣れない時や手早く作りたい時は、1段のものだと色合いや詰め方を考えるのに時間がかかります。

その点、2段のお弁当の場合、入れるのが楽なのです。

下の段はご飯をドンッと詰めるだけでOK。

上の段はシリコンのカップや紙のカップなどにおかずを3品程度入れるだけで、お弁当らしく見えます。

シリコンスチーマー

お弁当のおかずで肉料理なんて朝から面倒ですよね。

でも、シリコンスチーマーなら肉料理も簡単にできます。

例えば、豚小間と切ったキャベツをシリコンスチーマーに入れて量に応じて3分~5分程度電子レンジで温めるだけでも、立派な料理になります。

味付けはドレッシングその場で混ぜても、職場に持っていってかけてもOKです。

冷凍ご飯・冷凍おにぎり

これは、自分で作るアイテムです。

夕食時に余ったご飯をそのまま冷凍するか、具を混ぜておにぎりにして冷凍しておきましょう。

これがあれば、忙しい朝もご飯を炊かずに済みます。

冷凍ご飯・おにぎりは電子レンジで温め、そのままお弁当に詰めましょう。

電子レンジがある職場なら、冷凍のまま持って行って食べる時に温めればOKです。

冷凍野菜

冷凍野菜もお弁当作りを楽にするアイテムです。

朝から野菜を切ると、時間もかかる上に片付けも手間。

でも、冷凍野菜なら手間なしです。

冷凍のブロッコリーを電子レンジで温めるだけでも、お弁当の彩に使えます。

冷凍ホウレンソウと卵を炒めれば、手作り料理が出来上がります。

また、冷凍野菜は保存もきくので、生野菜のように余って腐らせてしまうということもありません。

節約の面からみてお弁当はあり?なし?

お弁当作りを節約の面から考えると、『あり』でしょう。

上で説明したように、手作りのお弁当はコンビニなどで買うことを考えると、1か月5,000円~7,000円の節約。

これは、1年で考えると60,000円~84,000円です。

月5000円~7000円の節約なら、携帯代の足しになるかもしれません

安いジムや英会話などでこれに近い月謝のものもあるので、趣味のならいごとも充実させることができるかもしれません。

また、年間で考えると大きな買い物ができそうです。

旅行や電化製品など、お弁当で節約してこうするという目標を持つのもよいと思います。

アクセサリーなど自分へのご褒美を目標とするのもおすすめです。

目標は、お弁当作りのやる気につながりますよ。

ただし、作る時間や材料費を考えると手作りお弁当が割高になり、節約にならないこともあります。

『時は金なり』なんて言葉もあるくらいですから、時間は貴重なものです。

共働きなのに旦那さんのお弁当を朝早くから作る。

料理が苦手だから出勤の2時間前に起きてお弁当を作っている。

こんな場合は、体調を崩してしまう、眠気で仕事に集中できないなんてこともあるかもしれません。

これでは、節約できる金額と比べて手作り弁当が得かどうかわからなくなってしまいますよね。

また、一人分や小人数分のお弁当を作る場合、ありがちなのがお弁当用に食材を買って使いきれないこと。

使いきれないからと、せっかく買った食材を捨ててしまうのでは節約になりません。

お弁当を作る際には時間や材料費を考え、自分にとってお弁当作りが本当に節約になるかを考えてみましょう

お弁当は節約にならない?まとめ

お弁当作りは節約になります。

ただし、お弁当作りにかかる時間や手間、材料費を考えると節約につながらないこともあるので注意が必要です。

毎日のお弁当作りは、大変な時もあるかもしれません。

そんな時は、紹介したお弁当作りが楽になるアイテムを使ってみてください。

また、手作りのお弁当で節約したお金を何に使うかという目標を決めると、お弁当作りのやる気につながりますよ。

あなたのお弁当作りにこの記事がお役に立てれば嬉しいです。

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