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『死ぬまでにしたい10のこと』映画を真似してノートに書いてみる。

『死ぬまでにしたい10のこと』映画を真似してノートに書いてみる。
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日本でもヒットした映画『死ぬまでにしたい10のこと』では、主人公が死ぬまでにしたいことをノートに書きます。

実はこのノート、映画のストーリーを演出するだけのものではありません。

実際に死ぬまでにしたいことをリストアップしたノートを作ることは、よい効果やメリットがあるとされているのです。

今回は、映画のように死ぬまでにしたいことをノートに書く効果とメリット、書く際のポイントなどを紹介していきます。

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『死ぬまでにしたい10のこと』とは?

まず、映画『死ぬまでにしたい10のこと』について紹介しましょう。

主人公は家族を支えるために夜間清掃の仕事をする23歳のアン。

アンは失業中の夫と二人の娘と共に母親の自宅の庭に置いたトレーラーハウスで暮らしています。

ある日、アンは医師にガンで余命二か月だと告げられてしまいます。

アンは自分がガンであることを家族に言わないと決意し、死ぬまでにしたい10のことをノートに書きます。

死の恐怖や孤独を感じながらも、アンはノートに書いたことを少しずつ実行していきます。

これが、映画のあらすじです。

死ぬまでにしたいことを書いたノートは、ストーリーの要というべき存在です。

ただし、このノートを書くことは、アンの思いつきではありません。

これは死ぬまでにしたいことをリストアップする「バケットリスト」と呼ばれるアメリカの習慣によるもの。

アメリカでは元々こうした習慣があるそうで、バケットリスト用のノートも販売されています。

このように死ぬまでにしたいことを書いたノートを作るのは、たとえ死が近づいていなくてもするべきだとする意見が多いようです。

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死ぬまでにしたいことノートを作る意味とは?

では、どうして死ぬまでにしたいことを書いたノートを作るべきなのでしょうか?

それは、このノートに多くの効果とメリットがあるからです。

このノートの効果とメリットを4つあげます。

1・自分自身と向き合える

ノートに書きだすことで、自分が何をしたいのかということが明確になります。

したいことがあるのに、今の自分の仕事や状況でいいのか。

こういったことに気付くきっかけになるのです。

また、したいことを書きだすことで、自分の興味や趣味を再確認でき、自分も知らなかった興味に気付くこともあります。

2・目標の達成のための行動がとりやすくなる

したいことをノートに書き可視化すると、そのためにどんな行動をすべきかがわかりやすくなります。

たとえば、三十歳までに転職するなら、転職サイトにいつ頃登録すべきなのかなど具体的に考えられますよね。

このようにしたいことを書くと、目標達成のための行動がとりやすくなります。

3・人生の活力ができる

したいことは「ここに行きたい」、「あれを食べたい」という単純なものでOK。

あそこに行くために仕事を頑張ろうというように、書いたことが人生の活力になることもあります。

4・理想の自分に近づける

たとえば、「ピンクのワンピースが似合うようになりたい」があなたのしたいことだとしましょう。

したいことを自覚したなら、次にすることはメイクや髪形を変えたり、ダイエットをしたりと行動すること。

そして、ピンクのワンピースが似合うようになる頃には理想の自分になっているはず。

ノートに書いたしたいことを自覚し、叶えようとすることで理想の自分に近づくのです。

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リストアップする際のポイント

ここでは、実際にしたいことをリストアップする時のポイントを説明します。

1・したいことに制限をかけない

金銭面や時間面などで制限をかけてしたいことを考えるのはNG。

制限をかけると、実現可能なことしか書けなくなり本当にやりたいことが曖昧になってしまいます。

2・数字や日数などできる部分は明確に書く

「お金を一千万貯める」。「1年で5キロ痩せる」など、できる部分は明確に数字や期限を書くと、したいことを実現するのにぐっと近づきます。

3・したいことの数は制限しない

アメリカのバケットリストは一般的に100個とされています。

でも、したいことはいくつでも構いません。

いざ書き出してみると案外難しいと感じる人もいるかもしれませんが、最初は5個、思いついたら1個増やすなど、とにかく書き出すことが大切です。

4・ジャンル分けする

「旅行」、「仕事」、「欲しいもの」などとジャンル分けして書き出すようにしましょう。

何度も見てしたいことを自覚するためには、書き出した時にジャンルわけしておくと内容の把握がしやすいです。

5・マメに見直しと更新をする

実現したら斜線をひき、実現した日にちを記入すると、達成感が得られます。

また、したいことは変化するもの。

見直して気持ちが変わったなら、変更して更新するようにしましょう。

思いつかない時は映画を参考にしてみよう

実際に死ぬまでにしたいことを書こうとしても、いざ書き出してみると思いつかないという人もいますよね。

そんな時は映画を参考にしてみましょう。

死ぬまでにしたいことのリストが登場する映画で有名なものは、先に挙げた『死ぬまでにしたい10のこと』と『最高の人生の見つけ方』です。

この2つの映画のリストから、いくつかをピックアップしてお教えします。

あなたのしたいことの参考にしてくださいね。

『死ぬまでにしたい10のこと』

主人公が女性なので、特に女性に参考になると思います。

ただ、アメリカの女性の価値観によるものが多いように感じるので、10個の中から日本人の価値観にあいそうなものを3個紹介します。

  • 娘たちに毎日「愛している」という
  • 爪とヘアスタイルを変える
  • 思っていることを話す

『最高の人生の見つけ方』

この映画は、経歴のまったく異なる二人の高齢の男性が同じ病室になることではじまります。

その二人が死ぬまでにしたいことのリストを書き、実行するために旅に出るというあらすじです。

二人のリストは、興味があったけれどできなかったということが多いように感じます。

このため、多くの人も共感できるようなリストだと思います。

二人のリストからは5つ紹介します。

  • 壮厳な景色を見る
  • ピラミッドを見る
  • スカイダイビングをする
  • エベレスト登頂
  • 香港に行く

『死ぬまでにしたい10のこと』まとめ

死ぬまでにしたいことを書いたノートを作ることは、人生の目標の達成や好奇心を満たすために重要です。

大きな目標でなくても、行きたい場所や食べたいものを書き出すだけでワクワクするもの。

このために仕事を頑張ろうというような人生の活力にもなります。

この記事を参考にあなたも死ぬまでにしたいことのノートを作ってみてはいかがでしょうか。