TOEFL iBT®の結果通知はいつ?スコアの取得方法や届かない時の対処法を紹介

TOEFL iBT®の結果通知はいつ?スコアの取得方法や届かない時の対処法を紹介 豆知識
TOEFL iBT®の結果通知はいつ?スコアの取得方法や届かない時の対処法を紹介

試験結果は、早く知りたいとソワソワしてしまうもの。

TOEFL iBT®の受験後も同じで、まず気になるのはスコアがいつ確認できるかということではないでしょうか?

でも、なかには逆に結果が届かなくて不安という人もいるかもしれませんね。

それに、TOEFL iBT®に不慣れだと、結果が届く流れや結果通知の郵送を依頼する方法がわからない人もいるかもしれません。

この記事では、そんなあなたの不安や疑問を解消するため次の4つを紹介します。

  • TOEFL iBT®の結果通知の届く時期
  • 結果通知の郵送を依頼する方法、郵送の結果通知が届く時期
  • 結果通知が届かない時の対処法
  • 再採点の依頼方法

TOEFL iBT®の結果通知はいつごろ?

TOEFL iBT®のスコアの結果通知はスコアレポートと呼ばれてします。

スコアレポートは基本的に受験時に登録したETSアカウントを使用し、My TOEFL HOMEにログインしてオンライン上で確認します。

ログインはTOEFL iBT®のホームページもしくはアプリからできます。

また、スコアが取得できる時期は試験方法により異なります。

下記にて、試験方法ごとにオンラインでスコアレポートが確認できる時期と確認する手順をお教えします。

オンラインでのスコアレポートの取得時期

  • テストセンターで受験=テストから6日後
  • TOEFL iBT® Home Edition(自宅受験)=テストから6~10日後

オンラインでのスコアレポート取得手順

  • スコアが確認できるようになると、登録したメールアドレスにTOEFL iBT®の運営団体であるETSからメールが届く
  • TOEFL iBT®の公式ホームページ内または公式アプリのMy TOEFLにログイン。この際にETSアカウントに登録したIDとパスワードが必要。
  • ログイン後、My TOEFL HOMEからスコアレポートが確認できます。

スコアは2年間有効。

アカウントからスコアレポートのPDFをダウンロードして印刷することもできます。

PDFのダウンロードは、スコアが確認できるようになってから2日後を目安にできるようになります。

郵送でスコアが届くのはいつごろ?

TOEFL iBT®のスコアを郵送して欲しい場合は、事前に手続きが必要です。

英検などの場合、手続きなしに郵送されますが、TOEFL iBT®は異なります。

初めて受験する場合などは、この点に注意してくださいね。

では、スコアを郵送する場合の費用や方法、届く時期について解説します。

郵送依頼ができるスコアレポートの種類

まず、郵送で届くスコアレポートの種類から説明します。

・公式スコアレポート(Official Score Reports)

志望大学などに直接送付されるスコアレポート。

大学などがTOEFL iBT®のスコア提出を求める場合は、このレポートの提出が必要です。

改ざんできないよう直接ETSから志望大学などに送付されるのが特徴です。

・受験者用控えスコアレポート(Test Taker Score Report)

受験者の自宅に届くスコアレポート。

オンライン上で確認できるスコアレポートと形式は同じです。

郵送のスコアレポートの費用・依頼方法・送付時期

・公式スコアレポート(Official Score Reports)

費用手続きの時期依頼方法レポート到着時期
4校まで無料
テスト申し込み時
・ETSアカウント利用(「スコア送付先の検索と選択」より依頼)
・郵送
(Registration Formに記入)
(アメリカ/カナダ)
テスト日から約3週間後

(日本)
テスト日から4~6週間
テスト申し込み後~テスト前日午後10時・ETSアカウント利用
(手順:今後のテスト→該当のテスト日の「表示/修正」→テストの予約の詳細→スコア送付先→無料スコア送付先を編集する)

・受験者用控えスコアレポート(Test Taker Score Report)

費用手続きの時期依頼方法レポート到着時期
1通まで無料
テスト申し込み時
・ETSアカウント利用
(「スコア送付先の検索と選択」より依頼
テスト日から4~6週間
テスト申し込み後~テスト前日午後10時・ETSアウント利用
(手順:今後のテスト→該当のテスト日の「表示/修正」→テストの予約の詳細→スコア送付先→無料スコア送付先を編集する)

※テスト日から約2週間で届く速達配達もあります。費用は1通につきUS$20です。

スコアレポートはETS米国から発送のため到着までに時間がかかります。

テストの11日後を目安にETS米国から発送されますが、その後は郵便事情により届く日数が変わります。

大学にスコアの提出が必要な場合は、この点を踏まえてTOEFL の受験スケジュールを組むようにしましょう。

また、公式スコアレポートも受験者用控えスコアレポートも、テスト後2年以内なら有料で1通につきUS$20で郵送の依頼が可能です。

この場合の手続きもETSアカウント内で行えます。

スコアが届かない時の対処法

スコアがオンライン用で確認できるようになると、メールが届きます。

このメールが届かない場合は、オンラインでスコアが確認できるようになるテスト6日~10日後を目安にETSアカウントでMy TOEFLにログインしましょう。

メールが届かなくても、My TOEFL 内にスコアがアップされていることがほとんどです。

郵送でスコアが届かない場合は、ETSに問い合わせても明確な答えはありません。

これは、業者に郵送を委託しているためです。

郵送で届かない時は、ETSに再送付依頼をしてください。

公式スコアレポートが受験校に届いていない場合は、まず受験校に郵便事情の都合であることを説明し、再送する旨を伝えるのがよいでしょう。

再送依頼をする際は、ETSの公式ホームページの問い合わせフォームかメール、または電話でETSに直接連絡してください。

スコアに納得が出来ない時は?

届いたスコアを見て、納得できないという時はETSに再採点を申請できます。

詳細は下記のとおりです。

再採点の詳細

  • 申請できるのはSpeakingとWritingセクションのみ
  • 申請可能な期間は受験から30日後まで
  • 再採点は1度のみ可能
  • 再採点でスコアが上下する場合は、再採点後のスコアが正式スコアとなる
  • 大学など受験校にスコア送付の手続きをしている場合は、再採点は不可
  • 料金は1セクションにつきUS$80
  • 再採点されたスコアは申請
  • 支払いから約3週間後にオンラインで通知される

再採点手続きの方法

  • ETSアカウントでMy TOEFL にログインし申請
  • 公式ホームページ内のTOEFL iBT® SCORE REVIEW REQUEST FORMに記入し、FAXまたは郵送で申請

TOEFL iBT®の結果通知はいつ?まとめ

TOEFL iBT®のスコアの取得時期や郵送の依頼方法、再採点の手続きなどについて解説してきました。

あなたの疑問や不安は解消されたでしょうか?

TOEFL iBT®のスコアレポートは基本的にオンラインで確認し、印刷もできます。

英検などの他のテストと違い依頼しないと郵送はしてもらえないため、TOEFL iBT®に不慣れな方は注意してくださいね。

また、受験校にスコアレポートを提出する場合は、紹介した届く日数を考慮しテストを受けるスケジュールを組んだ方がよいでしょう。

あなたのTOEFL iBT®受験にこの記事が参考になれば、嬉しいです。

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