常温で持ち運べるケーキの種類と保存方法! 持ち歩きの目安時間も紹介

常温で持ち運べる-ケーキの種類と保存方法!-持ち歩きの目安時間も紹介豆知識
常温で持ち運べる-ケーキの種類と保存方法!-持ち歩きの目安時間も紹介

ケーキをどうしても持ち歩かないといけない時、ありますよね。

買い物の途中にどこかに立ち寄る時。

手作りしたケーキをプレゼントにしようと持ち運びする時など。

でも、常温で持ち運びすると、ケーキが痛まないか気になります。

常温で持ち歩けるケーキはないの?ケーキはどれくらい持ち歩けるの?

なんて、悩んでしまう方も多いはず。

そこで今回は、常温で持ち運びができるケーキ、ケーキの持ち歩きの目安時間や保存方法をお教えします。

ケーキを持ち運びする際の参考にしてくださいね。

常温で持ち運べるケーキは?

ケーキ屋さんでケーキを買うと、ほとんどの場合、保冷剤をつけてくれます。

これは、ケーキが温度に敏感な食べ物だから。

下記のものが使われているケーキは、基本的に常温はNGで要冷蔵、10度以下での保存が望ましいとされています。

  • 生クリームなどの乳製品
  • 果物などの生もの
  • チョコレートやゼラチンなど高温で溶けてしまうもの

つまり、手作りであっても、お店で購入したものであってもデコレーションされたケーキは常温での持ち運びができないことになります。

では、常温で持ち運べるケーキには、どんなものがあるのでしょうか?

それは、上記のものが使われておらず、デコレーションされていないしっかり焼かれたケーキです。

下記のケーキは、基本的に常温で持ち歩きができます。

  • カップケーキ
  • パウンドケーキ
  • シフォンケーキ
  • ブラウニー
  • ガトーショコラ

ただし、上記のケーキでも生のフルーツや生クリームが乗っているものは要注意です。

ドライフルーツが使われているものは常温で持ち運びできますが、生のフルーツは傷みやすいので注意してください。

【ケーキ別】持ち運び時間目安

ここでは、ケーキ別の持ち運び時間の目安を紹介します。

まずは、10℃以下で保存が必要なケーキから。

10℃以下で保存のケーキ

  • 【 ショートケーキ 】保冷剤を箱に入れて約30分~約2時間
  • 【 チョコレートケーキ 】保冷剤を箱に入れて約30分~約2時間
  • 【 チーズケーキ 】保冷剤を箱に入れて約30分~約2時間
  • 【 デコレーションケーキ 】保冷剤を箱に入れて約30分~約2時間

10℃以下で保存が必要なケーキは、いずれも同じ持ち運び時間が目安となります。

ケーキ屋さんで、上記のようなケーキを購入した際につけてくれる保冷剤の保冷時間は、1個で30分ほどが目安。

ただし、どれだけ数を多くしても持ち運び時間は2時間が限界としているケーキ屋さんがほとんどのようです。

クーラーボックスや保冷バッグを使っても、デコレーションが保たれて衛生面でも安全な時間は3時間が限度とされているそうです。

常温保存のケーキ

次に常温で持ち運びが可能なケーキの持ち運び目安時間です。

ここでは、手作りした場合の目安時間を紹介します。

  • 【 カップケーキ 】2日~3日目安
  • 【 パウンドケーキ 】5日~7日目安
  • 【 シフォンケーキ 】1日~3日目安
  • 【 ブラウニーケーキ 】2日~4日目安
  • 【 ガトーショコラケーキ 】2日~4日目安

上記は消費期限の目安でもあります。

つまり、上記の日にち内であれば持ち運んで食べることが可能となります。

ただし、生クリームが多く使われていたりするものや、気温によっては上記より短い目安時間となる場合もあります。

ケーキの保存方法

ショートケーキやホールケーキなど10℃以下で保存が必要なケーキは、冷蔵保存が最適です。

持ち運び後、すぐに冷蔵庫に入れてください。

カップケーキやパウンドケーキなど常温で持ち運びできるケーキの場合は、常温保存が最もよい保存方法とされています。

これらのケーキは、冷蔵庫で保存するとバターなどの成分が固まってしまうためです。

手作りの場合やカットしてしまったものは、乾燥しないようにラップなどでくるみ保存袋などに入れて空気が触れないようにて保存しましょう。

保存場所は、直射日光を避け、風通しの良い涼しい場所がよいとされています。

ただし、常温保存の常温は、25℃以下が目安とされています。

気温が高い場合は常温保存可能なケーキも、冷蔵庫に入れて保存したほうがよいでしょう。

その場合も乾燥しないようにラップなどにくるみ、保存袋などに入れてから冷蔵庫にいれてください。

ケーキの持ち運び方法

最近では、100均でもケーキを持ち運べる箱が売られています。

手作りしたケーキを持ち運ぶ際は、こういった持ち運び用の箱を使うのがおすすめです。

10℃以下で保存するケーキの場合

最初に、10℃以下で保存が必要な場合のケーキの持ち運び方法から紹介します。

ホールのデコレーションケーキの場合は、ホールのサイズに合わせたケーキのトレーと箱を用意しましょう。

カットケーキの場合は、個数に合わせた箱を用意しましょう。

大きすぎる箱はケーキが崩れる原因の一つです。

隙間ができる場合は、厚紙を切って輪にしてホッチキスなどで止めて隙間に入れ、ケーキが倒れないようにしましょう。

また、カットケーキの場合は、カットした面が乾燥します。ケーキフィルムを用意して巻くのも忘れずに。

ホールケーキ、カットケーキどちらの場合も箱に入れたら、箱に保冷剤を必ず入れて運んでください。

保冷剤は、のサイドなどに動かないようにテープなどでしっかりと貼ってください。

夏場や持ち運び時間によっては、保冷剤を入れた保冷バッグやクーラーボックスで運ぶとよいでしょう。

常温保存のケーキの場合

次に常温で持ち運びが可能なケーキの持ち運び方法です。

パウンドケーキやカップケーキなど型に入れて焼くケーキは、100均や製菓グッズのお店などで売られているかわいい紙の型で焼くのがおすすめ。

そういった型で焼き、100均で売られているような、透明の袋に入れるだけでも十分なラッピングになります。

また、焼き型に入れたままなので、持ち運び時に型崩れしにくいです。

カップケーキやブラウニーなど、小さなケーキをいくつか箱に入れて持ち運ぶ場合は、隙間がないように箱に入れて持ち運ぶと型崩れしにくいです。

隙間がある場合は、厚紙を切って輪にしてホッチキスなどで止めて、隙間にいれるといいでしょう。

100均にはいろいろなケーキの持ち運び用の箱やグッズがあるので、一度覗いてみるのがいいかもしれませんね。

常温で持ち運べるケーキの種類と保存方法!まとめ

ケーキの持ち運びについてのあなたの疑問は解消されたでしょうか?

常温で持ち運べるケーキは、ブラウニーやパウンドケーキなどしっかりと焼かれたフルーツや生クリームが使われていないケーキです。

こういった常温で持ち運べるケーキを手作りした場合、ケーキの種類にもよりますが2日から7日間は常温で保存可能。

つまり、持ち運び時間も保存時間内であれば大丈夫ということになります。

ただし、常温の基準は25℃が目安。

夏場や暑い日には、持ち運びや保存には注意してくださいね。

手作りでケーキを焼いて、人にプレゼントしたい。でも、保存方法や持ち運びが心配なあなた。

ケーキを買いたいのだけど、持ち運びに時間がかかると不安なあなた。

この記事がそんなあなたの参考になれば嬉しいです。

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