オレンジジュース無性に飲みたい!原因は〇〇にあった!?

オレンジジュース無性に飲みたい! 原因は〇〇にあった!? 豆知識
オレンジジュース無性に飲みたい! 原因は〇〇にあった!?

あなたは、無性にオレンジジュースが飲みたくなる時がありませんか?

私の場合、お酒を飲みに行った翌日に無性にオレンジジュースが飲みたくなります。

聞いてみたところ、友人や職場の同僚にも同じように感じる人がいました。だから、無性にオレンジジュースが飲みたくなるのは珍しいことではないよう。

でも、この原因は何なのでしょうか?

それに、甘いオレンジジュースを飲み過ぎるのは体に良くない気がして心配です。

そこで、今回はオレンジジュースを無性に飲みたくなる原因やオレンジジュースの1日あたりの最適量などを調べてみました。

オレンジジュース飲みたくなる原因

 オレンジジュースを飲みたくなる主な原因は、体の「糖分不足」と「疲労回復」の2つです。

下記で詳しく説明していきます。

1・体の糖分不足

 体に糖分が足りなくなると、体は糖分を欲します。

 コップ一杯(約200ml)のオレンジジュースに含まれる糖分は、約20g。

この量は糖分を補うのにぴったりなので、体に糖分が足りないとオレンジジュースが飲みたくなる人が多いよう。

飲酒後にオレンジジュースが飲みたくなるのも、このためです。

飲酒後は肝臓がお酒を分解するのに必要なグリコーゲンを消費します。

グリコーゲンは血糖値をキープするのに必要な物質で、消費すると低血糖に陥ります

このため、飲酒後の低血糖状態を補おうと、自然と体が糖類=オレンジジュースを欲するというわけです。

2・体の疲労回復

 オレンジジュースにはビタミンCが多く含まれています。

 ビタミンCは疲労回復によいとされていて、疲れると体が欲する成分のひとつ。

このため、体が疲れているとオレンジジュースを飲みたくなることがあるよう。

 また、オレンジジュースに含まれるクエン酸にも疲労回復効果があると言われています。

 暑い日にオレンジジュースが飲みたくなるという人がいますが、これは暑い日が疲れやすいためだとされています。

オレンジジュースは飲みすぎると良くない?

 ビタミンCが含まれるなど健康に良いイメージのオレンジジュースですが、やはり飲み過ぎは体に良くありません。

 先に紹介したようにオレンジジュースには糖分が多く含まれています。

 コップ1杯(200ml)のオレンジジュースのカロリーの目安は約80kcal。

 成人の摂取カロリー目安は、女性で1400kcal~2000kcal。男性で2,200~2,400Kcalです。

 例えば、オレンジジュースを5杯飲むと、1日の摂取カロリーのかなりの割合を占めてしまうことになります。

 つまり、オレンジジュースを飲み過ぎるとカロリーと糖質のとり過ぎで太る原因となり、糖尿病になる可能性もでてきます。

 また、疲労回復に良いとされるビタミンCの過剰摂取は下痢などの消化器症状を引き起こす原因ともなることも。

 このような点から、オレンジジュースは飲み過ぎると良くないと言えるでしょう。

オレンジジュースの1日あたりの最適量

 オレンジジュースの1日あたりの最適量は、コップ1杯(200ml)です。

 どうしてこの量が最適なのでしょうか?

 それは、1日のビタミンCの摂取量の目安を見るとわかります。

 成人の場合、1日のビタミンの摂取量の目安は100mg。

 メーカーにもよりますが、コップ1杯(200ml)オレンジジュースに含まれるビタミンCは約50mg~約100㎎。

 この数字で見ると、オレンジジュースの1日あたりの摂取量はコップ1杯(200ml)が最適だと言えますよね。

 なお、先に紹介した消化器症状は、ビタミンCを1000㎎以上摂取すると起こる可能性が高まります。

 つまり、約2ℓのオレンジジュースを飲むと、消化器症状が起こりやすくなるということになります。

オレンジジュースの効果的な飲み方

 オレンジジュースは飲むタイミングや選び方に気を配ると効果が上がります。

オレンジジュースを飲む際は下記の2つの効果的な飲み方をするように心掛けましょう。

・夜は避ける

 夜は摂取したエネルギーを脂肪として蓄えやすい時間。このため、糖質を多く含むオレンジジュースを飲むのは避けたほうがよいでしょう。

 オレンジジュースを飲むのにおすすめなのは、午後。

 午後の眠くなる時間や集中力が落ちた時に飲むと、オレンジジュースの糖質が脳の栄養素となり、ビタミンCが疲労回復を助けてくれ、リフレッシュできます。

 ただし、オレンジジュースに紫外線を吸収しやすくなるソラレンという成分が含まれている点には注意が必要。

 紫外線を吸収すると、メラニンが生成されシミができやすくなります。

 このため、晴れた日や夏場は飲むタイミングに気をつけたほうがよさそうです。

 ソラニンは摂取してから約2時間後が紫外線を摂取するピークだとされています。

 外出する予定がある人は飲む時間には気をつけたほうがよいでしょう。

・100%の顆粒入りを選ぶ

 果汁が少ないオレンジジュースや無加糖のオレンジジュースには、砂糖が多く含まれており太る可能性が高くなります。

 このため、オレンジジュースは100%のものを選ぶのがおすすめ。

 また、合わせて果粒入りのオレンジジュースを選ぶと、食物繊維が含まれているため消化を促進してくれる効果があります。

 せっかく飲むなら、100%タイプで果粒入りのオレンジジュースを選ぶようにしましょう。

オレンジジュースのメリット

 オレンジジュースのメリットは、紹介してきた疲労回復効果や糖類の補給だけではありません。

 ここでは、オレンジジュースのメリットをさらに紹介していきます。

・むくみ改善

 オレンジジュースに含まれるカリウムは、体の塩余分な分の排出を促し、むくみを改善する効果があります。

・老化対策

 老化やシミ、しわの原因の一つは体内の活性酸素だとされています。

 ビタミンCには体内で過剰に発生した活性酸素から細胞を守ってくれると言われています。

 これが抗酸化作用で、ビタミンCには強い抗酸化力があるとされています。

 オレンジジュースにはビタミンCが含まれているので、老化対策のメリットも期待できます。

・葉酸が摂取できる

 オレンジジュースには葉酸を摂取できるというメリットがあります。

 葉酸はビタミンB群のひとつ。

赤血球の形成を助ける働きや、胎児の正常な発育をサポートする働きがあります。

 葉酸は妊娠を希望する女性はもちろん、性別年齢に関係なく摂取したいビタミンです。

オレンジジュース無性に飲みたい!まとめ

 無性にオレンジジュースを飲みたくなる主な原因は、体の糖分不足と疲労回復のためでした。

 オレンジジュースを飲みたくなるのに、こんな切実な原因があったとは驚きですよね。

 ただし、いくら体のためだからと言って飲み過ぎるのはやはりダメです。

 オレンジジュースの1日の最適量はコップ1杯200ml。

 飲み過ぎると、太ったり、下痢をしたりというような症状がでることがありますよ。

 体のためにオレンジジュースを飲む際は最適量を守り、ここで紹介した効果的な飲み方を試してみてくださいね。

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